清楚な顔立ちが特徴の、グラビアアイドル兼YouTuberの東雲(しののめ)うみさん。
そんな彼女は高学歴で頭が良いそうで、出身大学は昭和女子?と言われていますが本当なのでしょうか。
今回は、東雲うみさんの大学・高校・中学などの学歴についてをまとめました。
東雲うみの出身大学はどこ?
本日、無事大学を卒業しました!🎓🌸📕
— 東雲うみ (@sinonome_umi) March 16, 2019
4年間本当にあっという間だったな..🐇
次は社会人という新たなフィールドで生きていきます.
がんばるぞ、!!(ง •̀_•́)ง pic.twitter.com/vQIaZoPRpJ
東雲さんの出身大学は公表はしていませんが『昭和女子大学』だと思われます。
大学の卒業式で着用しているアカデミックガウンと角帽が昭和女子大学と瓜二つであるため噂されています。
最後にとっておきの写真を公開。
— 【公式】昭和女子大学 (@swu_official) March 17, 2016
ご卒業おめでとうございます!
2015年3月16日 昭和女子大学卒業式#昭和女子大学 #卒業式 #アカデミックガウン #キャップ pic.twitter.com/VQB9vCnE8M
比較をしてみると確かに襟元や角帽に付く水色の紐が全く同じなのでほぼ間違いないでしょう。
ちなみに東雲さんは実際に着てみて「ハリーポッターみたい!」とテンションが上がったそうです。
昭和女子大学の偏差値は52.5〜57.5で学部によって多少の差がある私立学校です。
学部は国際系かと思いきや人間文化学部の「日本語日本文学科」(偏差値:52.5)を専攻していたようです。
日本の文化をより詳しく学び、時代背景の文学を読み取る学習ができます。
おお!いいですね!
— 東雲うみ (@sinonome_umi) December 6, 2018
わたしは遠藤周作がすきです💓
文学女子である東雲さんは遠藤周作氏を研究していたようです。
小説以外にも漫画やアニメも見るので本当に日本のエンターテイメントが好きなことが伝わってきます。
過去には留学経験がありてっきりグローバルについて学習していたと思っていましたが、日本と比べるために自ら経験したのかもしれませんね。
東雲うみの出身中学や小学校はどこ?
東雲さんの出身中学校・小学校はどちらとも非公開となっています。
しかし、4:28〜の質問に回答している際に「中・高・大10年間女子校」と仰っていました。
〜おっぱいの成長と共に〜
— 東雲うみ (@sinonome_umi) September 25, 2019
13歳 弓道部(C cup)
14歳 ヲタクになる(D cup)
15歳 ハロヲタ・イギリス留学
16歳 弓道・大道芸部 掛け持ち
17歳 フランス留学
18歳 受験勉強(E cup)
19歳 大学・ギター始める(F cup)
20歳 初被写体
21歳 スカウトされる
22歳 グラビアデビュー
#10年を振り返る pic.twitter.com/bY66lH8PeW
そして、中学では弓道部に所属していたことも判明しています。
つまり、女子校且つ弓道部がある中学校に通っていたことになります。
ちなみに埼玉県内の女子中学校には弓道部はないため県外の学校に絞られていきます。
範囲が広いですが有力な学校を一つ見つけました。
それは女性らしく気高さと他国文化の学びを大切にする『東京女子学院中学校』です。
グローバルなことにも力をいれており、中学で留学を経験できたり多様な語学の勉強ができます。
留学先にはイギリスが含まれており、東雲さんも実際に経験していることから通っていた可能性はかなり高いですね。
弓道部では中学生と高校生が合同になって行っており上下関係がしっかりとしています。
成績は都内・関東大会への出場や個人で3位内に入るなど好成績を残しています。
中・高と弓道部に所属していたため、もしかしたら6年間を東京女子学院で過ごしていたかもしれません。
小学校に関しては練馬区関町に東京女子学院があるため、その付近の学校かもしれません。
例えば「練馬区立関町小学校」「練馬区立石井西小学校」などが上げられます。
しかし、元々埼玉県出身であるので県内の小学校に通っていた可能性も高いといえます。
東雲うみの出身高校はどこ?
東雲さんの出身高校については非公開となっています。
〜おっぱいの成長と共に〜
— 東雲うみ (@sinonome_umi) September 25, 2019
13歳 弓道部(C cup)
14歳 ヲタクになる(D cup)
15歳 ハロヲタ・イギリス留学
16歳 弓道・大道芸部 掛け持ち
17歳 フランス留学
18歳 受験勉強(E cup)
19歳 大学・ギター始める(F cup)
20歳 初被写体
21歳 スカウトされる
22歳 グラビアデビュー
#10年を振り返る pic.twitter.com/bY66lH8PeW
しかし、先程の半生を振り返ったツイート通り、15・17才で”留学”をしたことを明かしています。
高校生で留学ができるところは限られてくること、女子校であることから自由が効く私立学校に通っていた可能性が高いですね。
そこで先述通りとすれば『東京女子学院高等学校』(偏差値:46〜50)が上げられます。
高校では選べる3コースが存在し、中でも留学語学に関心がある生徒はStudy Abroad(SA)コースに入ることができます。
海外に関心がある東雲さんにはピッタリの授業ですね。
部活動と授業と留学、文武両道以上のことができるとてもパワフルで好奇心旺盛な人物だったのでしょう。
他には、国際分野学習として人気がある女子校「淑徳与野(しゅくとくよの)高等学校」があります。
偏差値は67〜71と難関校ですが、留学をしたい・海外を学びたい・働きたい人には夢のような学校なのです。
国際教育の一つである「国際交流プログラム」では、世界8カ国に姉妹校・提携校があることを武器にして外国への留学を勧めています。
短期間滞在か長期間滞在かを自分で決めて、他国の生活や文化や言語などに触れることができるのです。
どちらとも1年生留学先にイギリスがあるため候補としては有益に思えます。
また、弓道部もあるので伸び伸びと学校ライフを送ることができるでしょう。
東雲うみの学生時代のエピソード
デビュー前は大学行きながら趣味でポートレートモデルしてただけで、ちゃんとグラビアやってなくてフォロワーさんも1万人しかいなかったの.
— 東雲うみ (@sinonome_umi) December 8, 2020
今年の1月にデビューして1年経ってないのに色んなお仕事させていただいて、7万人もフォロワーさん増えてびっくりしてる.活動が楽しい🕊
東雲さんは大学4年生のときにスカウトされて『ポートレートモデル』として活動していました。
『ポートレート』とは、直訳すると「肖像画」のことをいいます。
ファッションモデルが、ファッションのPRを目的としたモデルであるのに対し、ポートレートモデルは、人物撮影を目的としたモデルになります。
ポートレートモデルの仕事は、人物写真を撮影したい人のためにモデルを務めることです。
出典元:Think ine.
ポートレートモデルは必ずしもプロのカメラマンがつくわけではなく、アマチュアや企業宣伝のためなどにも起用されます。
普通は撮影会へ参加や応募などでモデルになれますが、東雲さんはスカウトをされているので当時からとても魅力のある方だったのでしょう。
ポートレートモデルで撮影した写真をSNS上にアップしたところ、事務所の目に留まりそのまま芸能界の仲間入りを果たしました。
2020年1月にはグラビアアイドルとして華々しいデビューを果たしており、大学生からの目まぐるしい環境の変化に戸惑いつつも楽しんでいるようです。
そういやプロフィールに趣味:油絵って書いてあるのに載せたことなかった😹
— 東雲うみ (@sinonome_umi) September 2, 2020
これは高校生のときに描いた、
散歩の途中で見つけた取水塔🚰
油絵で描く水と空が好きなんだな(画家だとモネ) https://t.co/pk4zdVjT7y pic.twitter.com/AulLEusdxR
また、東雲さんは趣味の一つに『油絵』があります。
高校生のときに描いたというこちらの絵は水面の表現や林の細やかさが上品に描かれています。
一気に風景が脳内に広がり眼の前にあるような気持ちにさせられます。
難易度の高い油絵を好んでいるところやタッチの仕方から彼女の芸術センスがとても光っていることがわかりますね。
運動音痴と自ら自虐していたので、才能が芸術に傾いてしまったのでしょうね。
東雲うみは高学歴で頭がいい?
東雲さんの出身学校について確かな情報は大学しかありません。
そこだけをピックアップするとそこまで高学歴ではないと思われます。
ただ、留学経験が数回あり国際的な部分は持ち合わせていると思われます。
いくら学歴が良くても身になっていなければただのお飾りなので正直関係ないですね(笑)
そういえば小学四年生のときからこっそり親のパソコンでブログとかホームページ作って、プログラミングのコードをコピペして自分好みに音楽付けたりハート降らせたりして👨💻
— 東雲うみ (@sinonome_umi) December 24, 2020
鏡越しに自撮りして【コーデ紹介♡】とかしてたことを思い出した。コメントちゃんと30件くらい付いてて今思うとどんな小学生…
学歴に関しては謎の多い東雲さんですが、どうやら簡単なプログラミングの知識は小学生のころからあったようです。
コードなんて小学生ではなかなか知り得ないと思うのですがそつなくこなしていたようですね。
幼いころから地頭はすごくよく興味のあるものにはとことんはまり込む性格が彼女が頭のいい理由なのだと思います。