tiktokのフォロワーが200万人を超えている超人気クリエイター『伊吹とよへ』さん。
そんな彼らの過去を知りたくなる人が多いと思います。
特に学生時代はどこの学校に通いどういう風に過ごしていたのか…ファンならば当然の心理です。
今回は伊吹さんとよへさんの出身大学や学校生活、過去の学生時代の出来事についてまとめました。
伊吹(伊吹とよへ)の出身大学はどこ?
伊吹さんの出身大学は非公開となっています。
TikTokを始めた時、ちょうど大学4年生で就職活動をしないければならない時期でしたが、就職をせずにTikTokクリエイターを職業にしようと決めました。
出典元:TikTok For Business
とある取材でtiktokを始めたのは大学4年生の時と話していました。
しかも、大学生で一番重要である就職活動の時期と被っていたようです。
伊吹さんは大学1年生から就職活動をしていましたが、結局全て蹴ってtiktokクリエイターの道に進みました。
そのため、四年制大学に通っていたことは間違いなさそうです。
こちらのラジオは19分51秒あります。
1:00〜では、大学1・2年生で飲みサークルを作り、騒ぎ遊べて楽しかったことを話しています。
ですが、とにかく笑わせようとする働きかけが逆にストレスになり短期間で解散しました。
大学生にしてはあまり忙しくない学校に通っていたのではないでしょうか。
もしかしたら偏差値は然程高くないのかもしれませんね。
よへ(伊吹とよへ)の出身大学はどこ?留学もしていた!
よへさんも同じように出身大学は非公開となっています。
ラジオの冒頭部分で「お互い結構一緒にいた」「僕たちでサークルを作った」と話しています。
どうやら伊吹さんとは大学が同じのようです。
なお、出身高校も一緒であると明かしているため、かなり長い付き合いということになります。
また、他ラジオの13:10〜では、大学3年生のときに留学系のプログラムに参加していたことも明かしています。
ちなみによへさんは2020年7月時点でまだ大学を卒業できていません。
伊吹さんはしているため時系列が合わないと思いましたが、留学をしていたから学年が一つ違うのかもしれませんね。
伊吹とよへの大学受験エピソードまとめ!
こちらのラジオは16分55秒あります。
0:52〜で、伊吹さんよへさんの二人共が大学受験を受けていないと明かしています。
なんと小論文を書いただけで面接もしていません。
近年主流となっているAO入試や大学側が出願者を指定する指定校推薦などが対象となります。
3:00〜は、勉強について語っています。
伊吹さんの英語の発音をしながら頭の中でつづりを思い浮かべる技は、それを考えついただけでも素晴らしいですね。
別ラジオ6:00〜では、テスト週間中は毎日きちんと勉強している勤勉っぷりが露わになっています。
逆によへさんは長期記憶ができなかったため、テスト直前になって一気に暗記をしていました。
所謂一夜漬けということですね。
その結果、伊吹さんは400位中40位前後とかなりの秀才で、よへさんはできない側の人だったようです。
それで同じ大学に行くのも面白い話ですね。
しかも先程のラジオ1:05〜では、これもお二人共高校受験もしていないと話していました。
私立高校には「単願推薦」という受験制度がある。 端的に言うと、ある私立高校を第一志望にする場合、一定の成績を取っていればほぼ100%合格できる制度だ。 残念ながら都立高校にはない。
出典元:goo blog
受験制度は単願推薦で、受験当日は400字の志望動機を書いて終了しました。
都立高校では採用されていないので、お二人とも私立高校出身のようです。
いずれも上記のような勉強法で安定した成績は取り続けていたようです。
伊吹(伊吹とよへ)は高校時代までは太っていた!?
@ibukitoyohedayo よく頑張った。##きみが次に好きなもの ##pr
♬ Myra – Tani Yuuki
そんな癖が強めな伊吹さん、実は小学生〜高校生までかなり太っていました。
高校時代のこちらの画像はもういつもおにぎりを頬張っていそうなくらいにパンパンですね。
88kgが彼のMAX体重のようです。
ラジオでは太っているが故の悲しいエピソードを明かしていました。
ラジオ4:50〜で、中学の卒業式の予行練習でお辞儀をした瞬間にズボンのお尻の部分が裂けたと話しています。
結局当日は、お母様が裏側からガムテープを貼り式に挑んだようです。
なんとも漫画のようなお話ですよね。
ラジオではビフォー・アフターを見たファンから痩せる方法について沢山のお便りが届きました。
その回答に、「本気で痩せたいなら自分に合う方法を調べろ、そして運動をしろ」とかなり厳しい言葉を上げていました。
それくらいストイックに喝を入れながら取り組んだことがヒシヒシと伝わってきましたね。
そして、表に立つtiktokを始めた大学4年生のときにはすでに減量に成功しています。
現在は62〜64kgをキープしているようです。
よへ(伊吹とよへ)の高校生や小学生時代のエピソード!
Instagramの投稿には、ハッシュタグで「サッカー13年間やってきたけど…」とあります。
小学校中学年からずっとサッカー一筋で取り組んできたようです。
ラジオ2:15〜に、小学生のころはとても足が早かったと話しています。
足が速い+サッカー部という組み合わせは、当時にはかなりのモテ要素となっていたようです。
そして、大学では今までの経験者からサッカーサークルに入ったと話していました。
ですが、ほとんど飲みサーのようなところだったので、名ばかりのチームに所属していたのではないでしょうか。
他ラジオ2の冒頭では、高校時代に男子から女子へホワイトデーのお返しをしたことを話していました。
黒板にメッセージを書いて教卓に山のようなチョコを置いて…なんてとても青春していますね。
学生時代のよへさんはムードメーカーでお調子者のような存在でした。
それは変わることなくtiktokでも顕在しています。