テディベアのように可愛いトイプードルとの日常生活をYoutubeにアップしているテディベアドッグのモコの飼い主さん。
犬と暮らす生活にはお金がかかりますが、飼い主の収入が気になりますね。
独身サラリーマン男性とのことですが、どんなお仕事をしているのでしょうか。
今回は、テディベアドッグのモコの飼い主の収入や年収、仕事関連の情報を集めました。
テディベアドッグのモコの飼い主の仕事は何?
モコちゃんのご主人様の仕事はサラリーマン兼YouTuberです。
一人暮らしをしており、独身でトイプードルのモコちゃんと一緒に暮らしています。
会社員としかわかりませんでしたが、家全体が広いことと、家にルンバがある様子を見ると、会社員でもそこそこの地位にいる人なのではないかということがわかります。
2020年から新型コロナウィルスの流行により、在宅勤務を余儀なくされた会社員も多くいました。
モコちゃんのご主人様も該当したそうで、在宅勤務をしています。
在宅勤務のいい点は、ペットと同じ空間にずっといられるということです。
仕事に手が出ない時間は多いかもしれませんが、飼い主がそばにいてくれるとペットも安心できますよね。
仕事をしていると、どうしても疲れが出てしまいます。
ですが、在宅では仕事をしていても疲れをすぐに癒してくれる存在がいます。
ご主人様の元にはモコちゃんがいます。
動画を見ていると、モコちゃんの様子が気になりすぎて、仕事になりませんね。
テディベアドッグのモコの飼い主の収入や年収は?
モコちゃんのご主人様はサラリーマンを本業としているため、YouTubeは副業になります。
サラリーマンとYouTubeを掛け持ちしているご主人様ですが、年収が気になります。
YouTubeの概要蘭にアラサーだと書いてあったので、大学を卒業していれば22歳からお仕事をしているはずです。
そこから社会人として働いているなら10年は経っています。
本業のおおよその年収は、400万円前後だと予想できます。
それに加えてモコちゃんのご主人様はYouTubeチャンネルも開設しています。
YouTubeの収入は再生回数と広告費で算出されます。
モコちゃんのチャンネル創生回数は約1800万回再生されています。
したがって、総収益は222万円だと推定できます。
YouTubeの年収は約188万円です。
本業と合わせると約580万円から800万円ほどでしょうか。
テディベアドッグのモコの飼い主の仕事エピソード
ご主人様はサラリーマン兼YouTuberをしていますが、家に帰っても家事をしなければいけません。
それは休日も同様で、独り暮らしをしているため、動かざるを得ません。
休日は仕事がない分、家事をしています。
もちろんモコちゃんのお世話も必要です。
掃除をするときも、洗濯物を畳んでいる時も、ご主人様のそばを離れません。
本業はサラリーマンですが、副業はYouTuberをしています。
そのため、YouTubeの編集作業もご主人様が行っています。
家事に仕事に大変だと思いますが、何一つ無駄がない時間の使い方をしていますね。
休みの日だからといって、食事は外食ということもありません。
自炊をしています。
一人だからこそ、自由の時間が多いというわけではありません。
ルーティンを決めて、仕事・家事・モコちゃんの世話と使い分けています。
テディベアドッグのモコの飼い主のお金エピソード
モコちゃんと一緒に新しい家に引っ越しをしていました。
男性一人で犬と一緒に引っ越しをするのはなかなか大変なことだと思います。
始めはモコちゃんにルームツアーを紹介してもらうことになっていましたが、興味なさそうにしていたので、飼い主さんが自分で行っています。
リビングやキッチンを見ると、相当広いお部屋だということがわかります。
広い家だと、その分モコちゃんものびのびと遊べますね。
この日はモコちゃんがトリミングへ出かける日でした。
トイプードルは毛が抜けない分、トリミング代がかかってしまいます。
トイプードルを飼っている人の中には、1ヶ月に1回カットに連れていく人もいるようです。
トイプードルのトリミングの相場は5000円〜1万円だそうですから、1年間にカット代だけ6万〜12万円は必要になりそうですね。
人気サロンとしか書かれていませんでしたが、トリミングをするときに、サロンを選ぶとなるとお値段が高いように思われます。
怖がりと言っていましたが、トリミングをしてくれる人に声をかけてもらいながら行っている様子を見ると、気持ちよさそうにしていましたね。
モコちゃんのトリミングが終わるまでご主人様はずっと付きっきりでした。
カットをする前のモコちゃんも可愛かったですが、カット後のモコちゃんも相当可愛く仕上がっていましたよね。
テディベアドックのモコのペットの飼育費用は?
テディベアのように小さくてかわいいモコちゃん。
犬種はトイプードルです。
ペットは今や家族の一員のため、飼い主さんからすれば、子供同然なのです。
トイプードルは毛が抜けないため、飼いやすい犬種ですが、その分カット代がかかってしまいます。
2021年現在、犬の中でトイプードルが圧倒的な人気を誇り、一匹飼うのに30万円から50万円かかります。
モコちゃん自身は30万円前後だったそうです。
そのほか、ゲージ、シーツ、水飲み場、フードなど揃えなければなりません。
飼い主さんは、ドッグフードにこだわっています。
こちらは、モコちゃんのご飯『ブッチのホワイト・レーベル』というドッグフードの写真です。
ブッチのドッグフードはとても高級で、人気のドッグフードなんです。
ホワイト・レーベルは800gで1430円(税込)です。
2kgの体重のトイプードルだと、1日あたり140gが適量だそうです。
ということは、ホワイトレーベル800g(1430円)は、モコちゃんだと5日分にあたりますね。
そして、飼い主さんはモコちゃんのためにこんな作業をしていました。
飼い主さんがモコちゃんのために、部屋をドッグランへ改造しています。
部屋の掃除をして、汚くなったマットは綺麗なマットへ変えていました。
すべてモコちゃんのためと思うと、愛が深いですね。
おもちゃや洋服は日に日に買い足されて増えていくものなので、総額いくらになるのか、図り知れません。