ギタリスト・シンガーソングライターなど音楽家として活動している弓木英梨乃(ゆみきえりの)さん。
かわいらしい印象の彼女ですが、身長や年齢はいくつなの!?と気になる方は多いと思います。
今回は、弓木英梨乃さんの身長や年齢はもちろん、彼女のギターの経歴の凄さまでをまとめました。
弓木英梨乃のwikiプロフィール!
名前:弓木英梨乃(ゆみきえりの)
生年月日:1990年8月8日
年齢:30歳(2020年10月現在)
身長:168cm
血液型:B型
出身地:大阪府
2009年にシンガーソングライターとしてメジャーデビューされ現在はKIRINJIのギター・ボーカルとして活躍されています。
YouTubeは2019年4月に開設され、いつもニコニコしていて話し方も可愛らしい感じでギターに関する動画を投稿されています。
可愛らしい見た目と普段の話し方とは違い、ギターの演奏になると迫力のあるギターテクニックを見せてくれます。
そんなギャップがファンの間で人気のようです。
一方、メンバーシップ限定配信ですが2020年4月からギターのオンライン講座も配信されているようです。
こちらでは初心者~上級者に向けた動画のほかに、たまにライブ配信などもされているようです。
今ならオリジナルバッジももらえるようです。
弓木英梨乃の身長は?
弓木さんは身長を公表されていません。
3/3に開催される日向坂46の富田鈴花さんと松田好花さんのギター弾き語りイベントにゲスト出演します🎸😍ちょっとギターの先生的なこともやらせていただくとかいただかないとか…😏😏😏
— 弓木英梨乃 Erino Yumiki (@yumikierino) February 18, 2020
花ちゃんズとの演奏とっても楽しみです~✨オンエアは3月28日(土)18:00~19:00です!https://t.co/SvFH5mxyTu pic.twitter.com/g4wy2CRd7b
こちらの画像で弓木さんの右側に映っているのは『日向坂46』の富田鈴花さんです。
富田さんは日向坂46の公式ページのプロフィールで身長を公表されています。
プロフィールによると身長は165cmだそうです。
弓木さんは富田さんより少しだけ高く見えますので、おそらく168㎝くらいではないでしょうか?
顔だけ見てると小さい方なのかなと思ってしまいますが、意外と高いですよね。
確かに男性と並んでいても身長が高いのがわかります。
こちらはジーンズを履いている写真ですが、スタイルも良さそうですね。
女性がギターを持つとギターが大きく見えがちですが、弓木さんの場合はちょうどいい感じでサマになってますね。
こんばんは!今日の動画は【カッティングの巻~その弍~🖐️カッティングのときの右手について🖐️】です!
— 弓木英梨乃 Erino Yumiki (@yumikierino) February 8, 2020
カッティングのときの右手ってすごく大事だと思うのですが、どんなイメージで右手を動かすのが良いのか、わたしのおすすめポイントを紹介しました~🐧🐢🐳https://t.co/C3GCpXanBL pic.twitter.com/AmUj2VY41G
身長が高いということは、おそらく手も大きいと思われますのでギターの演奏にもプラスになっているんじゃないでしょうか。
弓木英梨乃の年齢は?
弓木さんの生年月日は1990年8月8日で2020年10月現在では30歳です。
30歳と聞いて驚かれた方も多いんじゃないでしょうか?
顔だけ見ると高校生といわれても不思議じゃない気がします。
1990年生まれの芸能人でいうとローラさん、ダレノガレ明美さん、水原希子さん、黒木華さんなどがいます。
やはり同い年の芸能人と比べてもずいぶん若くみえますね。
こちらの動画の冒頭部分で喋りながらジャンプをしている姿を見るとほんとその辺にいる女子高生にしか見えないと思います。
動画のコメントを見ても『かわいい』というものが多いです。
そのあとのギターの演奏はさすがという感じでこういうギャップが人気なんでしょうね。
2009年10月21日にメジャーデビューして今日で10年になりました。続けてこられてとても嬉しい気持ちです。たくさんの人に出会えたこと、たくさんの体験ができたことが何より幸せだなと思います。みなさん本当にありがとうございます。 pic.twitter.com/16pLEHZVHq
— 弓木英梨乃 Erino Yumiki (@yumikierino) October 21, 2019
こちらはデビュー曲『LφST[ロスト]』のジャケット写真ですが、昔のほうが大人っぽく感じますね。
歳をとるごとに若くなっているんでしょうか?
こういった不思議なところも弓木さんの魅力の一つと言えるかもしれませんね。
弓木英梨乃の出身地はどこ?
弓木さんは大阪府出身だそうです。
ただ、動画では大阪弁はほとんど喋っていません。
何か意識されているんでしょうか?
個人的には大阪弁の女性はかわいく見えると思うんですが・・
母校の大阪府立大手前高校が創立130周年ということで、記念誌へ寄稿させていただきました。わたしはあまり真面目な生徒ではなかったかと思いますが…大手前での3年間があったから今の自分があるなぁと思える高校生活でした!大好きな誇りの母校です。130周年おめでとうございます!(弓木) pic.twitter.com/zYwLzXcrm3
— 弓木英梨乃 Erino Yumiki (@yumikierino) November 17, 2016
出身高校は大阪府立大手前高校のようです。
出身中学は残念ながら不明ですが、意外なことに中学時代は音楽ではなくソフトボールに夢中になっていたようです。
その後ギターを弾くようになってからはソフトボールはあっさりとやめたそうです。
今でもグローブをもってキャッチボール程度は続けているようですね。
高校時代は心斎橋や梅田などで路上ライブを毎週していたそうです。
ただ、当時はバンド活動はしておらず、ソロ活動のみだったようです。
その後KIRINJIに加入しますが、それが生まれて初めてのバンド活動だそうです。
現在はどちらにお住まいなのか不明ですが、ツイートを見る限り東京での仕事が多そうなので、おそらく東京を拠点とされているんじゃないでしょうか?
新しいYouTube動画をアップしました🥳🎉⭐️
— 弓木英梨乃 Erino Yumiki (@yumikierino) April 17, 2020
随分前に多摩動物公園でいろんな動物の鳴き声を録ってきたんですけど、その鳴き声でリズムをつくって、それにのせてギターを弾いてセッションしました〜🦆🐅🐆🐘🦘🦓🐏🦒🦧🦩🦢🦥🐾🐨💕https://t.co/VxUVYcN0Os#家で一緒にやってみよう #session #withme pic.twitter.com/YaxX7btMxW
多摩動物公園に動物の鳴き声を録りに来るくらいなので、もしかするとこのあたりに住んでいるのかもしれませんね。
弓木英梨乃のギターの経歴がすごい!
弓木さんは5歳年上のお姉さんの影響で2歳半のころにバイオリンを始められたそうです。
その後、小学生の時にバイオリンはやめてしまったそうですが、中学の時にお父さんの影響でビートルズにはまりギターを始めたそうです。
それから2008年「第2回SCHOOL OF SCHOOL FINAL」でグランプリを受賞。
翌年に『LφST[ロスト]』(映画『携帯彼氏』主題歌)でメジャーデビューを果たしました。
そして、2013年にKIRINJIのギター・ボーカルとして加入されました。
そのほかに秦基博さん、柴咲コウさんなどのライブツアーにサポートギタリストとして参加されています。
秦基博さんのライブです。0:21~あたりでわかりにくいですが弓木さんがギターを演奏している姿が映っています。
こちらは柴咲コウさんのライブですが、5:28~あたりに映っていますね。
そのほかにも現在はソロプロジェクト『弓木トイ』での活動もされていて1stアルバム『みんなおもちゃになりたいのさ』もリリースされています。