サイボーグAD飯岡は実家が金持ち？年収やに家賃ついても調査！

2021年4月1日

関西のTV放送局のADさんで、日常生活をYoutubeにアップしているサイボーグ AD飯岡さん。

自宅で撮った動画の様子から「家が広い！家賃が高そう」と噂になっています。

20代の女性会社員が、そんなに良い家を借りられるの？と疑問に思った方もいるかもしれません。

そこで今回は、サイボーグAD飯岡さんの実家、年収や家賃についての情報をまとめました。

サイボーグAD飯岡未祐の自宅の家賃は？家がすごい！

サイボーグAD飯岡チャンネルでは、自宅でのルーティンや宅呑みの様子を動画にしています。

そのような動画で家の中が映るたびに、「20代女性の一人暮らしにしては家が大きいのではないか」と話題になっているんです。

確かに動画を見ていると、ひとり暮らしにしてはリビングやキッチンが広いことがわかりますよね。

また、冷蔵庫やテレビ、ソファも大きく、一人でのびのびと使っている様子が見られます。

飯岡さんは関西のローカル番組のADをしており、動画で天王寺動物園に行っていることから、大阪に住んでいる可能性が高いです。

動画を見る限り、

間取りは1LDK
リビングは１０畳以上
大きめのベッドが置ける寝室
廊下がある
バス・トイレは別
独立洗面台

というような部屋であることがわかります。

このような間取りになっているのではないでしょうか。

このような条件の部屋は、大阪市内だと家賃10万くらいになります。

一般的に家賃の目安は月収（手取り）の３分の１と言われていますので、家賃10万円の家に住むには手取りは最低でも30万円（月収35~40万円）必要です。

サイボーグAD飯岡未祐の年収や収入は？ADだけじゃない？

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2019年4月のインタビューでAD歴2年目と紹介されているので、動画を始めた2020年1月はADになって3年目ということになります。

駆け出しのADだと、給料は17万円～21万円くらいで、年収は270万円～300万円と言われています。

テレビ局に勤務するテレビADや、ディレクターになるための見習いとしてADの仕事をする場合など、高収入になる場合もあります。

しかし、飯岡さんが勤めているのはテレビ局ではなく、“よしもとブロードエンタテインメント”という吉本興業の子会社です。

また、インタビューでは「消去法で自分に合う地味なADという仕事を選んだ」と話しており、最初からディレクターになることを見据えていたわけではなさそうです。

このADの給料だけでは家賃10万円の家に住むのは難しそうですね。

もともと、番組の企画で“タレント泣かせのAD”として有名になった飯岡さん。

YouTubeも、番組の企画として始まったものです。

番組自体は2020年3月に終了していますが、それ以前は番組制作費として得ている収入もあったかもしれません。

ちなみに、サイボーグAD飯岡チャンネルの2021年1月の総再生数は356万回、2月は178万回です。

1再生＝0.1円とすると、平均して月に50万円ほどは広告収入で稼いでいることになります。

また、最近は月に1～2度企業案件の動画も上げているので、少なくとも＋20万円～30万円は報酬を得ていることになります。

サイボーグAD飯岡未祐の実家がお金持ち？

駆け出しADが広い家に住んでいれば、実家が金持ちなのではないか？という噂がでてくるのも必然です。

実家に関する情報は公開されていませんでしたが、動画を見ていると育ちの良さが伝わってきます。

こちらのモーニングルーティンの動画では、床にカメラを置いて撮影していますが、ほこり一つありません。

部屋も整頓されていて、掃除が行き届いていることがわかります。

また、宅呑みの動画では、家で一人なのに丁寧に食卓に並べ、お上品に食べている様子が見られます。

お酒と食べ物の量は尋常じゃないですが…。

おばのYouTubeを1時間半ぶっ通しで流して、歌い続ける姪と甥。

サイボーグADがアナ雪のPV再現して歌ってみた https://t.co/X096kgoaAS @YouTubeより pic.twitter.com/SI5wI5pY67
— サイボーグAD飯岡チャンネル (@cyborg_iioka) September 13, 2020