”アラフィフ”という肩書きで日々の日常をアップし、注目されているシングルマザーkeiさん。
名前にもあるように”シングルマザー”ということで、収入や年収などの金銭面が気になりますよね。
また、YouTube以外に仕事をしているのか、仕事でのエピソードについてをまとめました。
シングルマザーkeiの収入や年収は?
シングルマザーkeiさんの収入を調べてみると、2021年現在は無職でYouTubeからの収入のみでした。
2021年2月時点、YouTube総再生回数は860万回でした。
総再生回数を基準に収入を調べてみると、累計収入は103万円で、月ごとの収入は20万円と推測できます。
(2020年10月~2021年2月の間の月収)
シングルマザーkeiさんは、収益化が出来たのは9月の中旬でした。
6月から9月までの間は貯金を切り崩しながら過ごしていたみたいで、あと一歩遅かったら死ぬところだったと語っていました。
将来はYouTubeをやりながら洋服などを作りたいと語っていたシングルマザーkeiさん。
シングルマザーkeiさんは2021年現在、51歳です。
洋服などは同年齢(50代)が素敵に見える服を作りたいそうです。
シングルマザーkeiさんはモノづくりがとても大好きみたいで、YouTubeや洋服作りでお金を稼ぐことが出来たら家を買ってリノベーションをしてみたいそうです。
家を買うことはシングルマザーkeiさんにとって「1番の夢」とのことです。
何歳になっても夢を持ち続けることができるシングルマザーkeiさんは素敵ですね。
シングルマザーkeiの現在の仕事や職業は何?
シングルマザーkeiさんは2021年2月現在、無職でYouTube活動をしています。
シングルマザーkeiさんはアメリカから帰国後、京都の田舎で息子と住んでいます。
アメリカで結婚する前は東京に住んでいたみたいで、東京に比べると京都は交通の便が悪いみたいです。
交通の便が悪いため、遠くでの仕事しか今は見つからないとのこと。
上の動画の冒頭を見ていただくと、シングルマザーkeiさんが手術着で立っています。
シングルマザーkeiさんは過去に看護師として働いていた経歴を持つ方です。
動画内ではいずれ看護助手として仕事に出たいと考えているそうで、補聴器なども働いた時に使えるように残しているみたいです。
現在は、京都市内のナースセンターから求人情報を貰っているみたいですが忙しくて求人に応募できていないそうです。
忙しい理由としては、アメリカ人の元夫との離婚調停が大変とのことです。
日本国内の離婚届けは受理されやすいようですが、国際結婚の場合は離婚届がなかなか受理されないみたいです。
シングルマザーkeiさんは、離婚調停が終わればすぐに働きに出たいそうです。
シングルマザーkeiさんの離婚調停が無事に終わるといいですね。
シングルマザーkeiの過去の仕事は何?
シングルマザーkeiさんはアメリカに住む前、東京で看護助手として働いていたそうです。
アメリカに住み始めたのは、旦那さんと結婚したときとのことです。
2021年2月時点、シングルマザーkeiさんの息子は15歳です。
息子さんの年齢を参考にして考えてみると、シングルマザーkeiさんが30歳前後まで看護師として働いていたことになりますね。
上のYouTube動画の1:20秒を見てみると、シングルマザーkeiさんはアメリカでも少し看護助手として働いていたみたいです。
シングルマザーkeiさんがアメリカで働いてみて驚いたことは日本との文化の違いです。
日本ではもちろん禁止ですが、アメリカでは爪にマニキュアやネイルを塗っても良いということにシングルマザーkeiさんは驚いたみたいです。
衛生面などは日本とアメリカではかなり違うように感じます。
シングルマザーkeiさんは、今まで看護助手以外の仕事をしたことはないそうです。
シングルマザーkeiの金銭感覚やお金エピソード
シングルマザーkeiさんのお金エピソードを調べてみると、上の動画に辿りつきました。
シングルマザーkeiさんは息子と二人で日本に帰国した時、息子のためにお金を稼がないといけないということを考えていたみたいです。
働き方については平日は派遣で毎日働いて、土日祝日は子供と居るために休みにするという働き方を最初考えていたみたいです。
しかし、シングルマザーkeiさんは上記の働き方では時間に余裕がなくなると思ったとのこと。
「時間に余裕があって、お金も稼ぐことができる」という事を最優先にした結果、シングルマザーkeiさんはYouTubeを始めようと思ったみたいです。
シングルマザーkeiさんは、日本に帰国してUR住宅を借りた時に驚いたことがあったそうです。
シングルマザーkeiさんが1番驚いたことは、1か月の電気代、ガス代がとても安かったことでした。
電気代は1000円、ガス代は800円だったみたいです。
2人暮らしで上記の値段と考えると安く感じますよね。
シングルマザーkeiさんは、15歳の息子に毎月1000円のお小遣いをあげているそうです。
高校生のお小遣いにしては少ないと感じますが、シングルマザ―keiさんいわく息子は一言文句を言わずありがとうと毎回言うみたいです。
息子さんは、シングルマザ―keiさんに似た優しい性格なのかもしれませんね。