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エレンの始祖の巨人の力伏線まとめ!過去の巨人も操れることが判明!

最終話の139話でエレンの始祖の巨人の能力が新たに判明しました。

今までの物語は偶然ではなく、エレンによって誘導されていたという新事実もありました。

今回はエレンの始祖の巨人の能力をまとめました!

※『進撃の巨人』最終話139話のネタバレまでを含みます。

エレンの始祖の巨人の能力一覧

エレンの始祖の巨人の能力を一覧にしました。

  • 無垢の巨人を操ることができる
  • ユミルの民を『道』に呼び寄せることができる
  • ユミルの民の記憶を消す、改竄できる

おおまかにこんなかんじです。

エレンの始祖の巨人の能力は、基本的にはフリッツ家(レイス家)と同じです。

しかし、エレンの場合は

  • 「不戦の契り」の影響を受けない
  • 進撃の巨人を所有している

ということで、レイス家とは違った形で始祖の巨人を使われていたことが、139話で明らかになりました。

エレンの始祖の巨人の能力:座標

レイス家は『不戦の契り』の影響により、巨人を操る力を使うことができませんでした。

『不戦の契り』の影響下でも、ユミルの民への記憶改竄などはできるみたいです。

一方エレンの場合は、王家の血をもつ巨人と接触することにより『不戦の契り』の影響を受けずに、巨人を操る力を発動することができました。

1回目に発動したのは、第50話。

エレンの母親であるカルラを食べた無垢の巨人との接触です。

この無垢の巨人は、後に父であるグリシャの元妻のダイナフリッツで王家の血をもつことが判明しました。

偶然にも、ダイナ巨人との接触があり、その場にいた無垢の巨人たちを操ることができました。

そして、2回目の巨人を操る力は123話で発動しました。

ガビの対巨人ライフルによって吹き飛ばされたエレンの頭部と、獣の巨人所有者&王家の血が流れるジークが接触しました。

これにより、壁の中にいた超大型巨人を動かし、エレンは「地鳴らし」を起こしました。

エレンの巨人を操る力が発動したのはこの2つだと思われていましたが、実は1回目よりも前にも使用されていたことが最終話で判明しました。

エレンはダイナ巨人を操っていた

『進撃の巨人』第1話で、ベルトルトの超大型巨人により壁が破壊されました。

壁を破壊したベルトルトは、その後に超大型巨人から出ることに。

ただ、そこには無垢の巨人であるダイナ巨人がいました。

通常の無垢の巨人であれば人間を食べようとして、ベルトルトは食べられていたはずです。

しかし、ダイナ巨人はベルトルトを無視して、壁の中へ入りエレンの自宅へ向いました。

このときは、ダイナ巨人が無垢の巨人の中でも寄行種だから、そのような行動をとったと思われていました。

ですが、実際はここに「エレンの始祖の力」が使われていました。

ベルトルトはダイナ巨人に食べられるタイミングではなかったので、始祖の巨人の力を使って、ベルトルトが死なないようにしたようです。

理由としては、

  • アルミンに超大型巨人を継承させるため
  • 母親のカルラをダイナ巨人に食べさせて、エレンに復讐心をもたせるため

であったと考えられます。

これらは、最後の結末へ導くまでにどれも必要なことです。

エレンは進撃の巨人の能力により、未来を見ることができるため、結末に必要なパーツを1つ1つ選択していたのでしょう。

進撃の巨人の能力については、下記の記事にまとめています。

エレンは決められた未来の出来事を起こすために、過去にも干渉していたようです。

『進撃の巨人』139話でエレンは

始祖の巨人の力がもたらす影響には過去も未来も無い…同時に存在する

と言っていました。

つまり、時間的な概念がなく、いつでもどこでも無垢の巨人を操ることができるということです。

進撃の巨人の能力で、ある結末に向かってするべき行動が分かるからこその始祖の力の使い方だったのではないかと思います。

エレンが始祖の巨人の力を使っていたのは複数回あった?

ここからは想像の話です。

エレンは始祖の巨人の能力を、過去に対して何度も使っていたのではないかと推測します。

『進撃の巨人』の第4話で、アルミンが無垢の巨人に食べられそうになるところを助けて、エレンは無垢の巨人に食べられます。

漫画の演出の問題もあったかもしれませんが、

  • 無垢の巨人がアルミンを食べなかったこと
  • 無垢の巨人がエレンの脊髄液を摂取しなかったこと

が疑問に残っていました。

もしかすると、これらはエレンが始祖の巨人の力で、無垢の巨人に指令していたのかもしれません。

そして、

  • エレンが進撃の巨人を保有に気づくきっかけ
  • エレンが巨人化するきっかっけ

を与えたのかもしれません。

また、ダイナ巨人との接触も、エレンが仕込んだことかもしれません。

ここで、エレンが巨人を操る力を発動したことによって、調査兵団たちの絶対絶命のピンチを逃れました。

このように、一見ご都合主義のように見えていたシーンは、エレンの始祖の能力によって作られていたのかもしれません。