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嵐「カイト」の歌詞や意味は?紅白での嵐と米津玄師の対談動画も!

2019年12月31日の「第70回紅白歌合戦」で、嵐と米津玄師さんのコラボによる楽曲「カイト」が初公開されました。

2020年のNHK五輪テーマソングということもあり、希望を感じさせる歌でした。

今回は嵐の新曲「カイト」の歌詞や意味をご紹介します。

嵐の新曲「カイト」の歌詞

小さな頃に見た 高く飛んでいくカイト
離さないよう ぎゅっと強く 握りしめていた糸
憧れた未来は 一番星の側に
そこから何が見えるのか ずっと知りたかった

 

母は言った「泣かないで」と
父は言った「逃げていい」と
その度にやまない夢と
空の青さを知っていく

 

風が吹けば 歌が流れる
口ずさもう 彼方へ向けて
君の夢よ 叶えと願う
溢れ出す ラル ラリ ラ

 

小さな頃に見た 大きな羽のカイト
思い出より とても古く 小さい姿でいた
憧れた未来は いつもの右ポケットに
誰も知らない物語を 密かに忍ばせて

 

友は言った「忘れない」と
あなたは言った「愛してる」と
些細な傷に宿るもの
聞こえて来る どこからか

風が吹けば 歌が流れる
口ずさもう 彼方へ向けて
君の夢よ 叶えと願う
溢れ出す ラル ラリ ラ

 

の中をかき分けていく小さなカイトよ
悲しみを越えてどこまでも行こう
そして帰ろう その糸の繋がった先まで

 

風が吹けば 歌が流れる
口ずさもう 彼方へ向けて
君の夢よ 叶えと願う
溢れ出す ラル ラリ ラ

ラル ラリ ラ

ラル ラリ ラ

嵐「カイト」動画フル

VTRの映像でしたが、新国立競技場から新曲「カイト」が披露されました。

2020年1月1日よりNHKの公式ホームページからも、この動画を見ることができます。

嵐と米津玄師の紅白VTR対談動画

2019年紅白歌合戦にて、「カイト」が披露される前の米津玄師と嵐の対談映像です。

紅白限定の貴重な映像です。

大野
「これは籠もってかいてるんですか?」

米津
「籠もりっきりで作りました」

松本
「不思議な懐かしさがありますよね」

米津
「ああ、それは曲を作るうえで、大事にしている部分かもしれないですね」

スタッフ
「はじめてお互いがお会いになられたとき(どうでしたか)」

松本
「初めてのときはド緊張ですよ」

米津
「やばかったですね」

相葉
「でもまさか、その日に飲みに行くとは思わなかったね」

櫻井
「その晩ね」

二宮
「その晩だもんね」

松本
「いやぁ、あの日行けてよかったよね」

米津玄師
「すごい楽しかったです」

大野
「でも記憶ないんじゃない?笑」

 

櫻井
「この間ツアー中に飲んでて、結構酒入って」
「(相葉が)歌詞の「そして帰ろう」って良いよね?って」

相葉
「あの言葉で救われるんだよね」
「すごい頑張ってるんだけど」
「やっぱり糸つながってるから帰れるんだなって思うと、すごいなんかね救われるんですよ」

米津
「いろんな人に生かされてきたなっていうふうに思うんで、最終的にそういう帰れる場所みたいなのがね あると」

櫻井
「本当に一時期は酔うと、その「そして帰ろう」のエピソードが始まるっていう儀式があったくらい」

松本
「そうするとお開き」

櫻井
「そろそろ帰ろう!」って言って

米津
「楽しそうだな。お酒飲みたいな」

二宮
「結局そこだね、行き着く先」

米津玄師が「カイト」に込めた思いとは?

嵐が紅白歌合戦で「カイト」を披露する前に、米津玄師さんが「カイト」に込めた思いを語っていました。

文字で書き起こしてみますね。

ここに、「カイト」の歌詞を考えるうえでの大切なヒントが隠されていると思います。

このカイトという曲を作るにあたって、いろんなことを考えましたが、そのうちの大きな一つは、今の自分は誰かに生かされてきたということでした。

自分の身の回りにいる人間や、遠くで自分に影響を与えてくださったたくさんの方々。

その全てにちょっとずつちょっとずつ、許されながら、お前はここで生きててもいいんだと。

そういうふうに許されながら生きてきたのが???(私の語彙力がないため聞き取れない…)だと思っていて。

そういうことを考えていました。

日々漫然と生きてると、そういうことはなんだか忘れがちになってしますが、それは決して忘れてはならないことだと、自分を戒めるような気持ちでこの曲を作りました。

とても良い曲になったと思います。

この曲を作るきっかけを与えてくださったたくさんの方々、並びに嵐のみなさんに感謝の気持ちを述べたいと思います。

本当にありがとうございます。

嵐「カイト」のキーワードや意味は何?

相葉雅紀さんが対談で言っていた

  • 歌詞の「そして帰ろう」って良いよね?
  • やっぱり糸つながってるから帰れるんだなって思うと、すごいなんかね救われるんですよ

米津玄師さんが対談で言っていた

  • いろんな人に生かされてきたなっていうふうに思うんで、最終的にそういう帰れる場所みたいなのがね あると

そして、「カイト」を披露する前の米津玄師さんが語っていた

  • 今の自分は誰かに生かされてきた
  • お前はここで生きててもいいんだ

を踏まえて、「カイト」で伝えたいメッセージを読み解きたいと思います。

の中をかき分けていく小さなカイトよ
悲しみを越えてどこまでも行こう
そして帰ろう その糸の繋がった先まで

「嵐」というワードと「そして帰ろう その糸の繋がった先まで」というメッセージ性の高いフレーズ。

この「カイト」という曲は、米津玄師さん自身が歌うというより、嵐が歌うことをイメージして作った曲だそうです。

つまり、「嵐」のための歌。

櫻井さんは、同曲について「一生の宝になる映像になると思う。個人的には、NHKさんの本気度を感じた」といい、松本さんも「嵐のファンが聴いたら、『あれ?』と思うポイントもある歌詞です。2019年の歌い納めにもなりますし、最後の締めをしっかりできればと思います」と話していた。

出典元:msn

上の記事で松本さんが「嵐のファンが聴いたら、『あれ?』と思うポイントもある」と言ったのは、「嵐の中をかき分けていく小さなカイトよ」の部分かもしれませんね。

「悲しみ越えてどこまでも行こう」といって、「そして帰ろう その糸の繋がった先まで」と帰ってしまう。

「行こう」と言って、「帰ろう」と言う。

前に進みながらも、いつでも帰れる場所がある。

母は言った「泣かないで」と
父は言った「逃げていい」と
友は言った「忘れない」と
あなたは言った「愛してる」と

歌詞にもあった、上のような言葉をかけれたら、挫けそうになったときでも安心できますよね。

不安なこともあるけれども、いつでも立ち直る、立て直す場所がある安心感。

やはり「嵐」は活動休止をするけれども、「嵐」という場所はメンバーにとっては、精神的な休憩所みたいな居場所である、というメッセージを感じてしまいます。