目代結菜のプロフィール!身長や出身地は?
未来に輝く海老名の若者たちにフィーチャーした新しい企画【エビナミライ】がnomaでスタート。
第1回は、海老名市内在住の目代結菜さん。
世界を相手に活躍する空手女子高生の素顔に迫ります!
普段はとっても可愛いイマドキ女子高生!https://t.co/svnoURr6KA pic.twitter.com/qk10ld3fqb— 海老名と厚木の間「noma」編集部員 (@nomafuture) September 6, 2019
【名前】目代 結菜(もくだい ゆうな)
【生年月日】2003年11月7日
【身長・体重】167cm・57kg
【出身地】神奈川家県海老名市杉久保北
【競技】空手
【所属】新極真会館 東京城南川崎支部
目代結菜選手が空手を始めたのは小学校1年生からです。
始めたきっかけは何かスポーツを始めたいと思いったことだったそうです。
とりあえず色々なスポーツ教室へ体験に行った結果、一番楽しかったのが空手だったそうです。
現在では空手道場へ週4回のペースで通っています。
また空手だけでなく、自主練でジムに週2回通い、ランニングも週1回のペースで行っています。
目代結菜の空手の道場はどこ?
目代結菜選手が所属する空手道場は新極真会館・東京城南川崎支部・中原道場です。
支部名の始まりが東京ですので、道場の所在地は東京かと思うかもしれません。
しかしそうではなく、神奈川県川崎市内に所在地のある道場です。
この新極真会は大山倍達総裁が創設した極真空手の流れを組む流派です。
活動方針には、青少年育成・社会貢献・国際交流の3つを掲げ、空手を通じての人間教育を理念としている団体です。
全国に支部が存在し、世界最大最強の空手組織を目指して精進を続けています。
目代結菜の空手の実績は?大会動画アリ
目代結菜選手は小学生1年生から空手を始めていたので、小学生時代も大会に出ていたと思われます。
しかし空手の中学生から残してきた実績が判明しています。
第20回全関東空手道選手権大会 中学1年女子軽重量級 優勝
カラテドリームフェスティバル2016国際大会 中学2年生女子重量級 3位
第22回全関東空手道選手権大会 中学1・2・3年生女子重量級 優勝
第1回国際フルコンタクト大会 女子軽重量級 3位
第50回全日本大会 女子敢闘賞
カラテドリームフェスティバル2018全国大会 準優勝
カラテドリームフェスティバル2019全国大会 優勝
※同大会には9年連続で出場していて、念願の初優勝となりました。
第1回全アジアフルコンタクト大会 女子軽重量級 優勝
各年代で優秀な成績を残していますね。
続いて、目代結菜さんの小学校・中学校・高校について見ていきます。