大阪北新地ビル火災犯人の紙袋の中身(液体)は何?ガソリンとの声も!

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2021年12月17日に起きた大阪市北区 ビルの火災の事件。

放火の疑いで捜査が進んでいますが、火災の原因は紙袋の中の液体ではないかと言われています。

今回は大阪北新地ビル火災の犯人が持っていた紙袋の中身についてまとめました。

目次

大阪北新地ビル火災の犯人が所有する紙袋の中身はガソリン?

今回の事件では、火の周りが早かったことから、何者かがガソリンをばらまき引火したのではないかという推測がされていました。

そして同時に、60代くらいの男性が持っていた紙袋から流れた液体がストーブに引火したことで火災になったと今のところ言われています。

今回は一酸化中毒で亡くなられています。

診療所ということで、可燃性の物を多く置いていたことも犠牲者が多くなってしまった原因と推測する人もいます。

大阪北新地ビル火災の犯人の放火は偶然?故意?

ガソリンを持ち歩くことなんてありませんから、偶然である可能性は低いかと思います。

西梅田こころとからだのクリニックの院長のご家族によると、以前に患者と何らかのトラブルがあったようです。

クリニック院長の父親が証言『事件前に息子から何らかのトラブルあったと相談受けた』大阪ビル火災 警察は放火の疑いも視野に捜査(MBS

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