2020年3月25日放送の『あいつ今なにしてる?』で志村けんさんの元恋人が出演されました。
今まで独身を貫いてこられた志村けんさんですが、実は35年前に結婚まで考えていた恋人がいたといいます。
今回は志村けんさんの13歳下の元恋人の名前や顔画像をまとめてみました。
志村けんの13歳下の元恋人の名前や顔画像は?【あいつ今なにしてる?】
今から35年前の1985年ぶりに、志村けんさんは元恋人の姿を見ることになりました。
志村けんさんの13歳下の元恋人の名前は、大滝裕子(おおたきゆうこ)さん。
志村けんさんは1950年生まれで、大滝裕子さんは1963年生まれで13歳差で恋人でした。
2020年現在は『AMAZONZ』というコーラスグループで歌を歌われているようです。
過去には、松任谷由実さんや久保田利伸さんのコンサートツアーに参加したことがあるそうです。
現在は、矢沢永吉さん、平井堅さん、スガシカオさん、CHAGE&ASKA、松たか子さんといった有名アーティストのコンサートツアーのコーラスをされていたり、郷ひろみさんや中山美穂さんに楽曲提供も行っていらっしゃいます。
梅雨のジメジメした雨の日、ドラムンベースが心地いいこんな歌がオススメです。
♫マーチカラー/中山美穂
(作詞: 中山美穂・小竹正人、作曲: 大滝裕子、編曲: 竹下欣伸) pic.twitter.com/YnwNGVsAyC— 中山美穂fan (@mihonakayamaluv) June 13, 2016
クレッセミュージックスクールのボイトレ講師もされいます。
志村けん元結婚相手の大滝裕子はミス・セブンティーン
大滝裕子さんは、1978年の『ミス・セブンティーンコンテスト』でグランプリを獲得し、4万8000人の頂点に立つことになりました。
このとき、大滝さんは15歳で中学3年生でした。
実はこのコンテストの参加者には、松田聖子さんがいらっしゃったそう。
この1年後の1979年には『ラブ・アイドル・アタック』でグランプリを獲得されます。
このグランプリ優勝でエピックソニー、渡辺プロダクションの目に止まり、1979年7月21日シングル『A BOY』でメジャーデビューすることに。
大滝さんは美と歌唱力を兼ね備えたアイドルだったということです。
13歳下の元恋人の大滝裕子と志村けんが破局した理由は?
志村けんさんが35歳、大滝裕子さんが22歳のころ。
2人はドリフターズ時代にに番組を通じて出会ったそう。
志村けんさんの事務所が「ナベプロ系列のイザワ」、大滝裕子さんの事務所が「ナベプロ」だったというのも、お近づきになられた理由なのかもしれませんね。
志村けんさんが彼女の両親に挨拶をしに行ったのは、大滝裕子さんが人生で初めてだったそうです。
大滝さんは「志村けんさんが実家に遊びにきただけ!」と思っていたそうですが、志村けんさんは「大滝さんの両親に挨拶」するつもりで行ったみたいです。
微妙に2人の認識は違っていたのですね。
志村けんさんと大滝裕子さんの熱愛は、週刊誌に掴まれていたようで、大滝さんは直撃取材をうけていたそう。
結婚前提の付き合いだったらしいのですが、2人は破局することになります。
その理由は、
志村けんの破局理由「好きな人ができたから」
ぼく「でしょうね」— 🚂🐘だしまき🐘🐘🐘🚂💨 (@zawawa10) March 25, 2020
志村けんさんに好きな人ができたからだといいます。
志村けんさんは結婚はされていませんが、彼女の存在はたくさんいらっしゃいました。
- いしのようこ
- 優香
- 加藤綾子
- みひろ
- 森下悠里
- バーの店長
どうやら、志村けんさん自身は大滝さんと別れた理由は覚えていないそうです。
大滝さんは覚えていたようですが(笑)
このとき結婚しなかったのは、志村けんさんが売れっ子だったということもあるのかもしれませんね。
志村けんと別れた元結婚相手の大滝裕子は結婚している?
大滝裕子さんは結婚され、旦那様と愛犬と暮らしておられます。