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西野七瀬は声優や演技が上手い?【ドラマ・アニメ出演まとめ】

西野七瀬(にしのななせ)さんをご存知ですか?

西野さんは、今や大人気のアイドルグループ「乃木坂46」でエースを務め、2019年2月でグループを卒業。

女性ファッション誌「non-no」で専属モデルを務め、今は女優として名をはせている、売れっ子の女優さんです。

そんな西野さんが話題になったのは、2019年9月まで放送されていたドラマ「あなたの番です」での演技。

シリーズ通していい子を演じ、最後はどんでん返しのサイコパスっぷりを演じ切り、話題になりました。

今回は、西野さんが出演したドラマやアニメでの演技についてご紹介いたします!

西野七瀬出演の初のドラマ「49」水無月マナ役の演技は?

「49」は、2013年10月6日~12月29日に放送されたドラマで、西野さんが出演した初めてのドラマになります。

このドラマは、ジャニーズのSexyZoneの佐藤勝利さんが主演を務めたドラマで、暗めの性格の男子高生に、頭脳明晰、スポーツ万能の亡くなった父親の魂が入り込んでしまう…というストーリー。

このドラマで、西野さんは学園のマドンナの水無月マナ役を演じており、佐藤さんが演じた主人公・暖とも恋愛関係になっています。

マナの役柄について、監督が次のように述べています。

「マナという役は、学校の中で頂点に位置する女の子であり1軍の中の1軍なんです。女の子が見てもかわいいと思う人物でなければならない。それと同時に、本質的には愛を求めている寂しがり屋。」

出典元:音楽ナタリー

公式でもドSなヒロインと評されており、穏やかな雰囲気かつ初めての女優としての仕事に、演技に対する上手い下手の意見は様々。

ただ、ルックスの良さや演技が初々しくて可愛いと高評判だったようです。

 

西野七瀬初主演ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」天野アイ役

出典元:CINRA.NET

2018年1月14日~2018年4月1日まで放送された「電影少女」は、西野さんが初めて主演を務めた連続ドラマです。

この作品はもともと、作者の桂正和さんが1989年に描き、少年ジャンプにて連載された漫画が原作で、当時爆発的な人気を誇っていた作品を、アフターストーリーとしてドラマ化したものになります。

離婚した父親の持つ空き家で一人暮らしを始めた翔太(野村周平)は、ビデオデッキに入ったままの古いテープを見つける。

デッキが壊れていたため、それを直して再生したところ、「ビデオガール・天野アイ」と名乗る女の子が画面から飛び出してくる。

天野と翔太の、不思議な3か月の同居生活を描いた、不思議なお話です。ドラマの脚本への評判は、原作をしっかりと踏まえたうえでの脚本だったため、原作のファンの方からも絶賛されたようです。

ただ、西野さんの演技については賛否両論…。

どちらの立場の人も、「可愛い」という点では同意しているようですが、西野さんの演技を「素晴らしい」と絶賛する人もいれば「大根」と酷評する人もいるようです。

テレビ東京の深夜枠で放送されたもので、見られる人も限られており、ファンしか見なかったのかもしれませんが、あまり酷すぎて見ていられないというような意見はなかったようです。




西野七瀬の初出演映画「あさひなぐ」東島旭役の評判は?

2017年9月放映の西野さんが初主演した映画の「あさひなぐ」は、漫画が原作で、薙刀に青春をかける女子高生たちのお話です。

そんな西野さんが演じたのは、引っ込み思案であまり運動も得意ではなく、これといった特技もない東島旭です。

東島旭は、中学時代美術部で、運動音痴も同然。

そんな旭が、ひょんなことから入学した高校の薙刀部に入部することに。

入部した先は、地区最強と名高い美人の先輩や、個性が強すぎる同級生が待ち受けており…。

 

 

この作品の最大の魅力は、乃木坂46のメンバーが多く出演していることです。

美人の先輩は、西野さんと同じく乃木坂46のエースの白石麻衣さんです。

他にも、現在では卒業してしまったメンバーも何人か出ており、今では見られない豪華なキャスト陣です。


そんな西野さんが主演した「あさひなぐ」は、「演技が上手くなった?」ともいわれるくらい、評判がよかったです。

普段の西野さんとは変わり、おとなしめでも意志の強さがうかがえるその演技に「なぁちゃん凄い!」という意見も多くありました。

動きやしゃべり方でおどおどした雰囲気を出し、しかし言うところや叫んで喝を入れるところは、意志が強く、まっすぐとした視線を向けており、目の演技をしています。

声質を荒げたり、身振り手振りで演技をしたりすることは誰でもできますが、目に宿る力は演技力の賜物と言えるでしょう。

 

西野七瀬の「あなたの番です」黒島沙和役の演技力は?

出典元:GO!GO!ニュース

2019年4月14日~9月8日まで放送された「あなたの番です」は、主演が田中圭さん、助演で横浜流星さんと人気の俳優さんをそろえ、脚本は秋元康さんが書いた日曜ドラマです。

「あな番」の愛称で親しまれ、放送終了時には「あな番ロス」という人もいたようです。

とあるマンションに引っ越してきた一組の新婚夫婦。マイホームを手に入れ、「穏やかで、幸せな暮らしが待っている」そう信じていた。

しかし。マンションの周囲で次々と人が死んでいく…!謎の連続死…その裏には、住民の間で行われたあるゲームがあった。

それは、13にんの住民がそれぞれ「殺したい人」を書いてその紙をランダムに引いていく”交換殺人ゲーム”。

出典元:あなたの番です「イントロダクション」

誰もがゲーム感覚で名前を書く。

「殺されるはずがない」そう信じて…。

しかし、書かれた人間が次々と殺されていく。誰もが焦り始めたそのとき、一通の手紙が届く。

「あなたの番です」

西野さんは、この作品でシリーズ通してふわふわとした可愛らしい女の子を演じていました。

しかし、最終回でどんでん返しが起こり、一連の殺人事件は西野さんが演じる黒島が犯人であると明かされました。

「殺すのが楽しいの」と言ってのけた黒島の表情は、サイコパスそのものでした。

この作品については、西野七瀬さんの演技力に関して意見が大きく分かれました。

「見ていられない」

「萎える」

と酷評する人が多く見受けられたことに対して、

「七瀬の演技うますぎて怖かった…」

「乃木坂時代の可愛い七瀬どこ!?」

など、西野さんの演技を絶賛する意見もあり、一概にまとめることができませんでした。

絶賛する意見については、

「柔らかい雰囲気の可愛らしい女の子という印象から、笑顔が最終回のサイコパス的な雰囲気とよく合っていた」

「今までとは違う役柄で、特に過去の制服のときの無表情が怖かった」

と、演技力の上達を感じられる意見が多くありました。

しかし、それと同等かそれ以上に、「演技がひどい」という意見も多く見受けられました

テレビ東京系で放送されていたり、映画であったりとあまり一般的に見られる作品に登場していなかった西野さん。

 

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それに対して、今回は全国的に放送される作品だったため、余計に酷評が集まったのかもしれません。

否定的な意見に関しては、「良くも悪くも西野七瀬のままだった」「アイドル上がりとはいえ、演技がひどすぎる」「作品全部をぶち壊してる」と、特に最終回の演技に関しては厳しい意見が集まりました。

どうやら、ファンと一般的な意見で大きく分かれているようですね。

 

西野七瀬出演のアニメ!声優としての実力は?

ここからは、西野さんが声優として出演したアニメをご紹介します。

女優としての演技は賛否両論わかれましたが、こちらはどうでしょうか。

ONE PIECE FILM GOLD アルバ役

出典元:映画ナタリー

西野さんの初声優業は、2016年7月23日公開のワンピースの映画に登場する端役(キャディ・アルバ役)でした。

ゴルフ場で「ナイスショット~」など「え?七瀬いた?」と言われるほどセリフ数があまりありませんでした。

それに、まだ乃木坂が今ほど売れていたわけではなかったため、あまり評判は見つかりませんでした。

原作ファンにも受け入れられているようで、乃木坂のファンがとても喜んだ起用だったようですね。

コルボッコロ 鈴役

出典元:映画.com

2019年11月29日公開のアニメ映画「コルボッコロ」に出演されています。

巫女の血を継承する姫の鈴が、精霊のコルボッコロと出会い、進むべき道を模索していくというSFエコファンタジーです。

鈴を演じる西野さんは、鈴の性格を「天真爛漫で多くのことに興味を持ち、探求するピュアな心を持つ14歳」と紹介しています。

 

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西野さんの初主演のアニメということもあり、注目や期待が集まっていますが、演技力に関しては疑問や不満が集まっています。

先ほど紹介した「あなたの番です」の演技力について、

「作品を台無しにしないで…」

「普通の演技でもひどかったのに、それ以上に難しい声優って…」

と、特に原作のファンやアニメが好きな方たちからの不安な声が集まっています。

いい意味で、この声を裏切る西野さんの演技に期待ですね。

 

西野七瀬の女優・声優の演技力・実力まとめ

西野七瀬さんの主な作品は以上になります。

ファンの間では、「なぁちゃん演技上手!」と絶賛されることも多いようですが、一般の方との意見に大分差がありますね。

女優や声優は、学芸会レベルで済まされてはいいわけではありません。

視線の強さ、元の可愛い雰囲気など、本人しかない資質も持ち合わせているため、ぜひこれからの西野さんの演技の向上に期待ですね。

また、これらの声に屈せず、女優・声優を続けていられるハートの強さは、演技力と同じくらい、それ以上に必要なものなので、ある意味では女優に向いているのかもしれませんね。