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野口啓代の腹筋や腕の筋肉がすごい!握力や指の力や柔軟性はどれくらい?

2019年8月20日に行われた「クライミング世界選手権」で総合2位となり、見事に東京オリンピックの日本代表に内定した野口啓代(のぐちあきよ)さん。

野口啓代さんはW杯で4度の優勝経験を持つクライミング界の女王なのです。
可愛いクライマーとして注目も集めています。

また3種目の複合成績も伸ばし始め、もはや敵なし!!

今回はそんな野口啓代さんの身体の筋肉・柔軟性をまとめてみました!

野口啓代の腹筋がかっこいい!

まずは「腹筋」について触れていきます。

ボルダリングというのはそもそも「全身運動」です。

ボルダリングの動きは、スパイダーマンのような動きなため全身が鍛えられていないと上手くなれません。

腹筋を使って脚を上げていかないと上にいかないため、鍛える部位として必須です。

筋トレのために始めたという方も多いようですが、気づいたら鍛えられていたの方が正しいらしく、筋トレで始めるのではなくボルダリングが好きから始めないとキツイそうです。

ボルダリングに腹筋が必須と分かって頂けたと思うので、まずは実際に見て頂きましょう。

腹筋

出典元:Women‘sHealth

いかがですか!?この腹筋!?

とても30歳の女性とは思えない腹筋です。

ですが、このぐらいないと女王としては成り立たないということなんでしょうね。




野口啓代の腕や脚の筋肉がすごい!画像も

次は「腕や脚の筋肉」です。

先ほど「全身運動」といいましたが、全身は腹筋だけではありません。

身体を支える腕の筋肉・上に登るために脚の筋肉も必要です。

こちらも実際に見て頂きましょう。

出典元:Women‘sHealth

腕は基本脱力した形で進み手が必要になった際伸ばして使う感じのため、乳酸が溜まりやすく、すぐ張ってしまうそうです。

初心者がすぐ筋肉痛になってしまうのは、そのせいです、

またフリと呼ばれる技術などの際にも腕の筋肉は必要です。

フリの動画

出典元:Women‘sHealth

脚はつま先をホールドに掛けて体重を支えます。

しかし、硬かったり重かったりすると次に進めなくなるので、柔軟に動くことが求められます。




野口啓代の握力・指の力・つま先の力はどれくらい?

ボルダリングは「全身運動」「全身を鍛えている必要がある」とは口酸っぱくお伝えしましたが、一番大切な部位はどこか分かりますか?

そうです。「手」です。

最終的に、ボルダリングはその手をホールドに掛けていって上に上がる訳ですから、一番酷使して一番弱い部分である手を鍛えないとせっかくの身体も意味がないのです。
ただのボディビルダーです。

さて、そんな一番大切な部位である手はどんな感じなのでしょうか?
実際に見て頂きましょう。

手全体

出典元:Women‘sHealth

男性とほぼ変わらない。なんなら男性よりもゴツゴツとした手ですね。
かなり大きくて、指も大きいです。

握力

30代女性の平均握力が約30kg・男性全体の平均が約50kgに対して、野口さんの握力は約55kg!!

一般女性の倍ですね…(笑)恐ろしいですね…(笑)驚異的すぎて何も言えません…(笑)

指には芸能人と一緒に「ネイルクイーン」に選ばれるほど、毎回綺麗なネイルを塗っています。

野口さんは

「いつも登っているとき自分の爪や手が視線に入るんですけど、そのときにネイルが赤いと頑張れて、テンションが上がる」

出典元:NHK おはよう日本

と話す。

女性はどんなときでもおしゃれでいたいですよね。
それを競技と両立して行っている野口さんは素晴らしいですね。

つま先

クライミングはときに指先のみに全体重を預けなければならない競技です。

普通3本くらいかかれば安定するような所でも、野口さんは1・2本で安定させられます。

トレーニングの一つに懸垂があり、その懸垂はなんと第一関節のみでぶら下がるというもの。

野口さんは

「なかなか指の本当第一関節とは、指先まで使うスポーツって、クライミング以外ないので、クライミングの何か特徴だと思います」

出典元:SPORTS BULL

と話す。

確かに指の第一関節まで使うスポーツってないですね。

水泳とかでも気を付けるぐらいで、実際使われませんよね。

そういう意味でクライミングは特殊な競技と言えるかも知れませんね。




野口啓代の筋トレ動画!筋力の秘密は?

野口啓代さんの素晴らしい身体をたくさん見ていきましたが、やっぱりどのように筋トレしていっているか気になりますよね~

調べてみると、以前インタビューに答えていたり動画がありました!

筋トレ動画

 

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いえとれ。そのいち。 I train in my house.

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野口さんは

「父は肩を痛めてしまい、自分ではもうクライミングはやらないのですが、トレーニングメニューを作ってくれたり、コンペではビデオ撮影して研究して、私の悪いポイントを指摘してくれたりします。マンツーマンのコーチのように手取り足取り指導するという関係ではなく、手助けしてくれてるという感じです。だけど精神的にも経済的にも、ものすごく支えてくれています。」

出典元:Power Navi

と話す。

野口啓代さんの強さの秘密はご家族の支えもあるのですね!

最近では、ライザップのようなコーチがついてやってくれたり、アプリケーションで教えてくれるなんていうものもありますが、やっぱり家族の愛情が一番の支えになるのですね。

トレーニング方法

野口さんのトレーニング方法をご紹介します。

家のトレーニングでは自宅にある広いトレーニングルームで3・4時間ほど登る。
クライミング以外では懸垂・キャンパシング・腹筋・腕立て・ジョギング・加重トレを行っているそうです。

加重トレの説明が詳しく書いてあるのでご紹介します。

出典元:Power Navi

「これは足に巻き付けるタイプの重り1.5kgを使い、両足で合計3kg。この状態でホールドを模したロックリングスにぶら下がったり、懸垂したり、簡単な3級の課題(家である課題のこと)を登ったりしている。ロックリングスにぶら下がるのは腕の筋肉というより、指の保持力アップを目的としたもの。90秒ぐらいが限界なので、できる限り伸ばしていきたい。」

出典元:Power Navi

のようです。

女王が90秒ってことは一般市民は10秒ぐらいでダメそうですね(汗)

こういう毎日の積み重ねが、筋力増加に繋がっているのですね。




野口啓代は柔らかい!ストレッチ動画

筋トレと一緒にストレッチ動画も見ていきましょう。

ストレッチ動画

野口さんは

「(ストレッチは)ケガの防止と、身体が柔らかいのはクライミングに有利ですからね。」

出典元:Power Navi

と話す。

トレーニング前よりもトレーニング後のストレッチの方が重要だということで、下半身・前腕・指・腰などを重点的にストレッチしているそうです。

だからこんなに柔らかいのですね。

そしてケガというケガをせず、ここまで来たのですね。