スポーツネタ

岡澤セオンはハーフで出身地や国籍はどこ?高校や大学やレスリング時代まとめ

ボクシング日本代表を勝ち取ったのは岡澤セオン(おかざわせおん)選手

名前からしてハーフのようですが、実際はどうなんでしょうか。

また出身地や国籍と高校や大学はどこなんでしょうか。

さらにレスリングをしていたとの噂も。

岡澤セオン選手の気になるところを探ってみました。

岡澤セオンはハーフ?国籍はどこ?

出典元:スポニチ

岡澤セオン(おかざわせおん)選手はガーナ人の父親と、日本人の母親のハーフです。

気になる国籍は日本ですので、公式な扱いも日本人となります。

自分と同じハーフの日本人アスリートには競技を問わず、ライバル心を持っているそうです。

中でもアメリカプロバスケットボールのNBAに所属する八村塁選手や、陸上のサニブラウン・ハキーム選手には強いライバル心を持っている模様。

普段は周りからも岡澤セオン選手に向かって

あれ?八村塁じゃない!?サニブラウンじゃない!?

という具合に、わざと間違えてイジられる(からかわれる)ことが多いそうです。

そんな自分のハーフという境遇を活かすかのように、八村選手やサニブラウン選手が岡澤セオンじゃない!?とイジられるぐらい頑張りたいとライバル心をさらに燃やしています。

岡澤セオンのプロフィール|出身や生年月日は?

出典元:スポニチ

岡澤セオン選手は1995年12月21日生まれ。

山形県山形市出身小学校1年生からレスリングを習い始めました

このレスリングは中学3年生までの9年間続けました。

その後高校は日本大学山形高校へ進学しますが、高校の入学式が今後のターニングポイントになりました。

入学式早々に岡澤セオン選手は金時計をしている怖い先輩に絡まれます。

どうやらその人は1学年上のメチャメチャ怖い不良の先輩だったそうです。

絡んできて一体何をされるか不安な岡澤セオン選手に向かって先輩は言いました。

絶対ボクシング部に入れよ!

断ることも出来ず入りますと即答した岡澤セオン選手。

練習拠点のジムが高校と家の途中にあったこともあって、逃げることも出来ず半ば強制的にボクシングを始めることになりました。

高校卒業後は、東京都・中央大学へ進学します。

中央大学時代もボクシングに邁進しましたが、ボクシングは大学までで辞めることも考えたそうです。

しかし大好きなボクシングです。

岡澤セオン選手はボクシングへの気持ちが切れることなく、鹿児島県に拠点を移しました。

出典元:Twitter

鹿児島県への移住は鹿児島県体協のボクシング強化指導員としての採用がきっかけでした。

指導員として高校生らへ指導の傍ら、自身の練習も継続してきました。

鹿児島県へ拠点を移した後は鹿児島県スポーツ協会の所属になり、ボクシングの練習に没頭していきます。

そんな環境に恵まれた岡澤セオン選手にですが、とうとう夢への切符を手にします。

2020年3月11日に開催された東京オリンピック、アジア・オセアニア予選で、男子ウエルター級で5位になり、東京オリンピック代表を勝ち取ることになりました。

高校の入学式で絡んできた先輩は、今は岡澤セオン選手を応援する1人です。

あの先輩がいなければ今の自分はないと、出会いへの感謝を忘れず、岡澤セオン選手はオリンピックへ向けて練習を重ねています。

岡澤セオンの出身小学校や中学はどこ?レスリング教室はどこ?

出典元:Twitter

岡澤セオン選手の出身小学校と中学を調べてみましたが、確かな情報は残念ながら見つかりませんでした。

しかし小学校・中学校の9年間続けたレスリング教室が判明しています。

山形市内にある山形クラブというちびっ子から通えるレスリング教室のようです。

この教室の所在地を調べましたが、残念ながら見つかりません。

しかし現在もレスリング教室自体は活動している模様です。

岡澤セオンの出身高校や大学はどこ?ボクシングの戦績は?

出典元:Twitter

岡澤セオン選手は日本大学山形高校へ進学し、ボクシングを始めます。

そして大学は中央大学へ進学しボクシングを続けました。

それまで高校生・大学生3年生までは目立った成績を残すことが出来なかったそうです。

しかし大学4年の2017年秋に岡澤セオン選手は国体のライトウエルター級で準優勝、全日本選手権で3位になる成績を残しました。

大学卒業後、岡澤セオン選手はボクシングを引退することを母親に約束していました。

そして都内の企業からも内定をもらっていて、大学卒業後の進路も決まっていました。

しかし大学4年にこれらの成績を残せたことで、ボクシングを諦めきれない自分がいることに気付きます。

大学の後輩の説得もあり、岡澤セオン選手はボクシングを続けていくことを決めました。

岡澤セオンのボクシングの特徴は?【動画アリ】

岡澤セオン選手のボクシングの特徴は、アウトボクシングと呼ばれる対戦相手との間合いを活かすスタイルです。

アウトボクシングは、相手からのパンチが届かない長い距離を保ちながら攻撃する機会をうかがい、チャンスの時に攻撃に転じるボクシングの戦術の一つ。

引用元:Wikipedia

どちらかと言うと、激しい打ち合いではなく、ポイントを稼いでいくスタイルです。

岡澤セオン選手の腕の長さを活かしたスタイルではないでしょうか。

また本来は右利きですが、ボクシングではサウスポーというトリッキーなところも特徴です。

練習動画からもそのスタイルが分かります。

岡澤セオンのボクシングジムはどこ?

出典元:Twitter

大学卒業後もボクシングを続けていくことを決意した岡澤セオン選手。

都内の企業から内定をもらっていましたが、このまま就職してしまうとボクシングの練習を思うように出来ません。

そんな今後に不安がある中、鹿児島県出身の後輩から耳寄りな情報を手に入れます。

何と鹿児島県体育協議会が2020年の地元国体に向けて指導員を探しているというもの。

岡澤セオン選手はもらっていた内定を断り、鹿児島県へ向かうことを決めます。

普段は鹿児島市内のジムで県内選手を教え、自身もボクシングのトレーニングを行います。

現在所属しているボクシングジム鹿児島県鹿屋市にあるWid.b sportsです。

ボクシング中心の生活を送ってきた分、2019年からタイトルを獲得するようになりました。

  •  4月 アジア選手権 準優勝
  •  9月 世界選手権 ベスト8
  • 10月 オリンピックテスト大会 優勝
  • 11月 全日本選手権 優勝

以上が2019年に獲得したタイトルですが、これに加え東京オリンピック代表を勝ち取りました。

オリンピックでの活躍に大いに期待です。