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大野智の船舶免許1級の結果は合格?取得理由は?2級との違いは?

人気番組の『嵐にしやがれ』で大野智(おおのさとし)さんが船舶免許1級の試験を受けて、資格を取得することで話題になっています。

大野智さんは既に船舶免許2級を持っておられますが、1級を取られるのはなぜでしょうか?

2級じゃダメなのでしょうか?

今回は、

  • 大野智さんが船舶免許を取得する理由
  • 船舶免許2級と1級の違い
  • 船舶免許1級の試験結果

を簡単に解説していきます。

 

大野智が船舶免許1級を取得する理由は?

自分の運転する船で釣りをするため

大野くんのもつ夢の中に、

自分で運転する船で海に出てマグロを釣ること

があります。

で、この夢が船舶免許1級を取得する理由になりました。

勉強が嫌いな大野智が免許取得に挑戦


2018年4月『嵐にしやがれ』という嵐の番組で、大野さんは勉強が嫌いにも関わらず、小型船舶の免許取得を目指すことに。

勉強が嫌いな気持ちよりも自分の運転する船に乗りたいという気持ちが勝ったのでしょう。

最初は「どうせ取るなら一級でしょ!」と船舶免許一級を取ろうとしていました。

しかし、番組のスタッフから

「1か月くらい丸々勉強できますか?」と聞かれて、「えっ?そんなすんの?」という返答。

そして、最終的には人並に勉強したら9割うかる船舶免許2級を受けることに。

大野さんらしいですね!

昔から船舶の免許は取りたかった


2010年10月に嵐のラジオで既に、大野智さんは船舶の免許を取りたいと思っていたようです。

車の免許は取らないが、船舶の免許は取るかもしれないと。

大野智流、貫いていてかっこいいですよね!

大野智は誰にも見られない空間と自由が欲しい!


大野智さんは釣りが趣味で有名ですが、船に乗って釣りをすることが多いみたいです。

船で釣りをする空間というのが、誰にも見られず誰にも邪魔されないということで、落ち着くのだと思います。

普段アイドルという仕事をしている大野さんは余計に、1人でいる時間が欲しいのでしょう。

私も基本1人が好きなので、よく気持ちがわかります。

大野智は自分の船も欲しい


大野智さんは芸能人なので、大きいクルーザーか何かを買うという噂があるみたいですが。大野さん自身、自分は釣り船が欲しい!というところは貫いているみたいです。

そりゃ、船で釣りをすることが目的で船に乗るのでそうですよね。

『嵐にしやがれ』の番組内で、1800万の船を買うかどうが聞かれていましたが、そのときは買わないとおしゃっていました。

しかし、船舶の免許を取った今はどうされるのでしょうか?

古い漁船の方が男らしさが出て、大野さんに似合っているような気もしますが。




船舶免許1級と船舶免許2級の違いは?

勉強の成果もあり、『嵐にしやがれ』の番組で2018年に、大野さんは船舶の2級免許取っておられます。

ところで、当初大野さんが取りたいと思っていた船舶と免許1級と、2018年に取得した船舶2級免許は何が違うのでしょうか?

船舶免許1級と船舶免許2級の違いですが、

  • 操縦できる区域や細かな条件の違い
  • 取得に必要な試験の違い

があります。

 

船舶免許の種類について

細かな説明の前に軽く予備知識です。

船と船舶の違いとは?

今さら感が半端ないですが、船と船舶の違いについて説明しておきます。

「船」は小さい船も大きい船のことを指します。

一方で、「舶」は大きい船のことを指します。

つまり、「船舶」は小さい船から大きい船まで表す総称です。

正式名称は「小型操縦免許」

「船舶免許1級」とか「船舶免許2級」とか言っていますが、正式には「一級小型船舶操縦士免許」「二級小型船舶操縦士免許」と言います。

「小型船舶」というのは、総トン数が20トン未満の船舶のことをさします。

ですので、大野智さんが2018年に取得したのは「二級小型船舶操縦士免許」で、2019年に取得しようとしているのが「一級小型船舶操縦士免許」です。

小型操縦免許の種類

小型操縦免許の種類は全部で4種類あります。

  • 一級小型船舶操縦士免許
  • 二級小型船舶操縦士免許
  • 二級小型船舶操縦士免許(湖川小出力限定)
  • 特殊小型船舶操縦士免許

免許によって、小型船舶を操縦できる区域と使用条件が変わってきます。

一級小型船舶操縦士免許

操縦区域:原則無制限

操縦できる船:総トン数20トン未満

※沿海区域の外側80海里(約150km)以遠を航行する場合は、六級海技士以上の資格をもつ人を同乗させる。

沿海区域の外側80海里というのは、沿岸から100海里(約185km)のことです。

二級小型船舶操縦士免許

操縦区域:海岸から5海里(約9km)

操縦できる船:総トン数20トン未満

※18歳未満は総トン数5トン未満

二級小型船舶操縦士免許(湖川小出力限定)

操縦区域:湖や川のみ

操縦できる船:総トン数5トン未満でエンジン出力15kW。

特殊小型船舶操縦士免許

操縦区域:湖岸や海岸から2海里(約3.7km)

操縦できる船:水上オートバイ

※水上オートバイを運転するためには、1級・2級小型船舶操縦士免許取得者も必要な免許。

船舶免許1級と船舶免許2級では区域が異なる

操縦できる船の大きさに関しては、どちらも「総トン数20トン未満」と船舶免許1級と船舶免許2級とでは違いがありません。

違いは小型船舶を操縦できる区域です。

具体的に言うと、

  • 船舶免許1級が原則無制限で
  • 船舶免許2級が海岸から5海里(約9km)以内

という違いです。




小型船舶免許取得方法について

操縦免許の取得方法は3種類ある

小型船舶操縦士免許の取得方法は3種類あります。(Marine styleを参考)

  • 登録小型船舶教習所コース
  • 免許スクールコース
  • 個人で勉強

の3つです。

小型船舶免許を取得方法するためには、学科試験と実技試験で合格しなければなりません。

登録小型船舶教習所コース

自動車の教習所に近いかんじだと思います。

教習所で学科と実技を履修し、終了試験をうけます。

終了試験に合格すると、国家試験(学科試験と実技試験)は免除されます。

免許スクールコース

講習を受講して国家試験(学科試験と実技試験)を受験します。

一級小型船舶操縦士免許取得の場合は、

  • 学科:1日~2日
  • 実技:半日~2日

を目安として受講するみたいです。

二級小型船舶操縦士免許取得の場合は、

  • 学科:半日~2日
  • 実技:半日~2日

を目安として受講するみたいです。

大野さんは『嵐にしやがれ』の番組で、「免許スクールコース」で受けられました。

二級小型船舶操縦士

1日目:学科講習(7時間)

2日目:実技講習(4時間)+実技試験

3日目:学科講習(5時間)+学科試験

ちなみに大野さんは上のようなスケジュールで行われました。

受講の目安を考えると、一番最短距離だということが分かります。

やはり、お忙しい中の挑戦だったので、仕方のないことだと思います。

小型船舶2級の学科試験に関しては、500点中480点で合格されました。

個人で勉強

学科の勉強は個人で行い、実技はスクールに通うという方法です。

次に1級を取得するにはどうすればいい?

大野智さんは2018年に二級小型船舶操縦士免許を取得されていますが、次回一級小型船舶操縦士免許を取る場合は、もう一度講習や国家試験を受けなければならないのでしょうか?

結論を言うと、国家試験に関しては実技試験が免除され、学科試験も一部免除されます。

大野さんが2018年にいきなり1級免許を受験することを避けたのは、1級の学科試験の問題数が多いからです。

  • 上級運航Ⅰ(8問)
  • 上級運航Ⅱ(6問)

の分だけ1級の方が2級のときよりも多いです。

2019年に大野さんは「1級ステップアップ試験」という一級小型船舶操縦士免許に進級できるコースを利用します。

つまり、実技試験は免除されているので、上級運航Ⅰと上級運航Ⅱの学科試験さえ合格できれば、無事1級の免許を取得できるということです。

ちなみにですが、上級運航Ⅰは8問中4問以上、上級運航Ⅱは6問以上、合計14問中10問以上正解しないと合格にはなりません。

なるほど、上級運航Ⅰに8問正解、上級運航Ⅱに2問正解では合格できないということですね。




大野智が船舶免許1級試験の結果は?

大野智さん合格!

2019年3月16日現在、大野さんが一級小型船舶操縦士免許を取得されました。

上級運航Ⅰ(全8問)の問題は8問正解、上級運航Ⅱ(全6問)の問題は6問正解。

つまり、全14問中14問正解で満点合格でした。

見事大野智さんは一級小型船舶操縦士免許を取得することができました!

おめでとうございます!

いや~よかった!

大野さんと先生の相性が良かった

勉強が嫌いと言っていた大野智さんが、2018年にわずか2日間で2級の学科試験に合格されました。

小学生とか中学生のときに比べて、勉強が得意になったということもあるかもしれませんが、私としては先生の教えた方がよかったのではないかと思います。

登録小型船舶教習所『エム・エル・エー』の石川永朗さんです。

石川 永朗
1・2級・特殊 学科/実技
釣りと言えばこの人!
ゲームフィッシングのことなら何でも聞いて下さい!
さ、免許とって釣りに行きましょ~!

 出典元:エム・エル・エー

というスタッフ紹介が、『エル・エム・エー』のホームページにありました。

同じ釣り好きという点からも大野さんと石川さんの相性は抜群だと思います。

2019年の一級小型船舶操縦士免許を取得するための学科の試験も、もしかすると石川永朗さんに授業をお願いすることになるかもしれません。


また、とある雑誌の記事で大野さんは次のようにおっしゃっています。

大野 試験前にマンツーマンでいろいろ教えてくださったあの先生が、ホントにすごいんだと思うよ。

二宮 それはよかったね。

大野 うん。説明がすっごい分かりやすいの。だから授業の内容もすんなり入ってきたし。話も興味をもって聞けたから、眠くもならなかった。

大野さんの興味のある内容だったことや大野さんの努力あっての2級合格だと思いますが、大野さんは石川永朗さんのおかげだとおっしゃっています。

こういうところで、人のおかげだと素直に感謝できる大野さんを本当に尊敬します!

 

大野智が船舶免許1級を取得する理由・結果&1級と2級との違いまとめ

1級を取得する理由

大野智さんが一級小型船舶操縦士免許を取得するのは、

自分で運転する船で海に出てマグロを釣る

という夢を実現するため。

船舶免許1級と2級の違い

小型船舶を操縦できる区域に違いがある。

船舶免許1級:原則無制限

船舶免許2級:海岸から5海里(約9km)以内

大野さんはより遠くまで航行できるように、船舶免許1級を取得する。

また、船舶免許1級と船舶免許2級では学科試験(国家試験)の問題数が異なる。

船舶免許1級では

  • 上級運航Ⅰ(8問)
  • 上級運航Ⅱ(6問)

を船舶免許2級よりも多く受験しないといけない。

1級を試験結果

2019年3月16日に一級小型船舶操縦士免許を取得されたのが明らかになった。

2018年に教わった石川永朗さんの講義と大野智さんの努力もあり、見事満点で合格!