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ラグビーのルールを簡単に分かりやすい動画と図解で解説!【初心者用】

ラグビーのルールって、難しい用語が多くて複雑に感じませんか?

翁
私は「ノーサイドゲーム」というドラマを見て初めて、「ラグビーのルールってどんなのだろう?」と少し興味を持ち始めた、ラグビーの未経験者です。

ネットでルールを調べたのですが、用語の説明を「言葉だけ」でしているサイトが非常に多いように感じます。

正直言葉だけじゃ、その状況がどのようなものなのかイメージが浮かばないんですよね。

本当に「ラグビー初心者」に理解させる気があるのか?と思ってしまうほどです。

翁
そこで今回は、「ラグビー未経験者」の私が理解できるほど、噛み砕きまくってルールを説明してみました。

分かりやすい動画や図があったので、それらを集めてこの記事に簡単にまとめてみました!

ラグビーの勝敗の決め方は?

こちらの動画では、ラグビーのルールをかなり簡単に説明されています。

(私はこの動画を見てもさっぱりでした…)

 

この動画でまず分かればいいことは、

  • ラグビーは15人対15人で行うスポーツ
  • ラグビーの試合時間は、「前半40分」、「後半40分」の合計80分間
  • 得点が多いほうが勝ち
  • 反則がある

ぐらいですね。

これだけだとラグビーはよく分からないので、もう少し詳しく分かりやすく説明していきます。

 

ラグビーのグラウンドと進む方向

ここで分かってほしいことは、

  • ラグビーはどのようなグラウンドでやるのかということ
  • 選手はどこに向かって進んでいるのかということ

この2点です。

ラグビーをプレイするグラウンド

ラグビーの試合が行われる、グラウンドを上から見た図です。

見ての通り、ラグビーのグラウンドには、たくさんのライン(線)があります。

そのラインごとに名称がついていて、ルールにもかかわってきます

しかし、ラグビー初心者からしたら、このラインの名前とかで「うわぁ」って拒否反応が出てしまいます。

ですので、ラインの名称については後からでもオッケーと思います。

あとは、

左右対称のフィールドが2つ合わさって、1つのグラウンドになっているのだということを、押さえておけばひとまず大丈夫です。

ラグビー選手はどこに向かって進んでいるのか

ラグビーのプレイヤーはゴールポストのある方向へ進んでいます。

@drivesketch)さんのツイート画像です。

出典元:@drivesketch

グラウンドに対して垂直に立っているポールありますよね。

すごくざっくりですが、このゴールポストと呼ばれるポールがある側へ、選手はボールを運びます。

目的地にボールを運ぶことができれば、点数が入ります

サッカーやバスケットボールのように、ゴールポスト自体に向かうわけではありません。

正確にいうとゴールポストが立っている線よりも「後ろ側にあるゾーンに向かって、選手はボールを運んでいます。

このゴールポストは「別のこと」で使われます。

 

上の画像のピンクで斜線を引かれたゾーンを「インゴール」といいます。

ラグビーは2チームに分かれて戦うので、「ゴールポスト」や「インゴール」は2つあります。

ですが、好きな方を選んでボールを運ぶわけではありません。

サッカーやバスケットボールのように、相手チームのゴールポスト側を狙います。

翁

ラグビーは1チーム15人で構成され、選手1人1人にポジションがあります。

ただ、ラグビー未経験者の人が「ラグビーの大枠」を理解するのにポジションを知ることは優先度は低いと思いました。

いったんポジションについては飛ばして、また後に説明します。

 

ラグビーの試合の流れ【概要】

翁

そもそもなんですが、「ラグビーの試合も見て楽しみたい!」と思い、私はラグビーのルールを知ろうとしました。

ですので、ラグビーのざっくりとした試合の流れを知ってから、細かなルールを見ていこうと思います。

 

攻撃側からすると、ラグビーは「キック」から始まり、トライを取る競技です。

反対に守備側からすると、ラグビーは「キック」から始まり、トライを防ぐ競技といえますね。

ここでいうキックとは

  • 試合の開始(キック)
  • 試合が止まった後の試合の再開(リスタートキック)

のいずれかのタイミングで行われる「ボールを蹴って試合を始めること」を意味します。

トライというのは、ざっくりいうと「ゴールを決める」です。

先ほど紹介したゴールポストの後ろにある「インゴール」の地面にボールをつけたらトライ成功です。(ボールを蹴ってトライはできない)

この「キック」→トライの間には、以下のような3つの場面があります。

  • ジェネラルプレー
  • 密集プレー
  • セットプレイ

この3つの場面を繰り返しながら、ゲームが進められていきます。

それでは、3つについてざっくりと説明します。

ジェネラルプレー

ジェネラル(general)とは日本語で「一般の」という意味です。

簡単に言えば「基本のプレー」です。

ジェネラルプレーに当てはまる選手の動きとしては主に、

  • 走る
  • パス
  • キック
  • タックル
  • ハンドオフ

があります。

出典元:@drivesketch

ラグビーは手でボールを持つこともできますし、足でボールを蹴ることもできます。

ここでいうキックとは、試合を開始するキックではなく、プレーの最中にボールを蹴ることを意味します。

ボールを持っている選手に対してであれば、タックル(敵に自分の身体を当てる)することも許されています。

ハンドオフというのは、ボールを持っている人相手のタックルをかわしたり突き飛ばしたりするプレーのことです。

相撲の力士の張り手のように、グーではなく、パーで対抗します。

 

で、この「ジェネラルプレー」から「密集プレー」に変わるタイミングがあります。

そのタイミングは、ボールを持っている選手が

  • 相手の選手に捕まえられたとき
  • 相手の選手にタックルされて倒されたとき
  • 軽い反則プレイをした後

の大きく3パターンあります。

密集プレー

密集プレーとは簡単にいうと、相手選手同士が組み合って行われる「ボール争奪戦」のことです。

「走ったりパスをしたりして、ボールを運びながら進んでいたのに、あるタイミングで選手が1ヶ所に集まりだした」

となったら、それは密集プレーの始まりです。

密集プレーには次の3種類があります。

  • モール
  • ラック
  • スクラム

相手の選手に捕まえられたとき →モール

相手の選手にタックルされて倒されたとき →ラック

軽い反則プレイをした後 →スクラム

翁
モール、ラック、スクラムについては後に詳しく説明します。

とりあえず、

  • 人が集まってボールの奪い合うというプレー(密集プレー)があること
  • 密集プレーには3種類あること

を押さえておけばオッケーです!

セットプレー

試合が止まった状態から始まるプレーをセットプレーといいます。

セットプレーは

  • ボールがあるラインを越えた後
  • 反則があった後

のいずれかのタイミングで行われます。

「あるライン」については後ほど説明します。

つまり、

ジェネラルプレー」 → 「セットプレー」

もあり得ますし、

「密集プレー」→「セットプレー」

もあり得ます。

で、セットプレーには大きく4種類あります。

  • ラインアウト
  • スクラム
  • ペナルティキック
  • フリーキック
翁
詳しい内容は後程、説明します。

トライ

相手側の「インゴール」と呼ばれるエリアにボールを地面につけることで、トライが成立します。

インゴールとは、ゴールポールの後方にある区域のことでしたね。

上の画像でいうと黄色で塗られた部分です。

このインゴールの地面にボールをつけることで、トライの5点分が得られます。

「トライ」の他にも得点を稼ぐ方法はあります。

翁
詳しくは、後半のほうで説明します!

ラグビー試合の流れまとめ

  • STEP1
    キック
    • キックオフ
    • リスタートキック
  • STEP2
    3場面
    • ジェネラルプレー
    • 密集プレー
    • セットプレー
  • STEP
    トライ

    トライで5点。

    ※トライ以外の得点方法もアリ。

ラグビーのジェネラルプレー【画像・動画】

ラグビーのジェネラルプレー(基本プレー)は次のようなものがありました。

  • 走る
  • パス
  • キック
  • タックル
  • ハンドオフ

言葉で説明するよりも、動画を見たほうが早いので、それぞれ参考になりそうな動画を貼っておきます。

走る

 

相手チームの守備を見事に避けながら、ボールを走って運んでいます。

華麗すぎますね!

パス

 

パスをつないでトライを決めるシーンがたくさんありますね!

ラグビーは「インゴール」と呼ばれるゾーンにボールを運んで、トライでしたよね。

動画を見ると分かりますが、ラグビーは「インゴール」への進行方向に対して、後ろにしかボールをパスすることができません。

言い換えると、ボールを持っている人よりも後ろにいる人にしかパスができないということです。

もし、進行方向に対して前にパスをしてしまうと、反則になってしまいます。

キック

キックでボールをパスする

 

キックでのパスは手で行うパスと違って、前方にボールを蹴ることができます。

※ボールを蹴る人よりも前にいた人は、そのパスを受け取ることはできません。

なので上の動画の0:21~のように、前に蹴ったボールを、ボールを蹴った人より後ろにいた人が走ってきてボールをキャッチしています。

キックでボールをタッチラインより外に出す

 

ボールは前方に蹴ってもオッケーなので、動画のように前に大きくボールを蹴って前にボールを進めるという作戦もあります。

ただし、ボールがフィールドの外に出てしまうと、相手のボールになってしまいます。

(相手のボールになってしまうが、「インゴール」に近づくことはできた。)

ボールがフィールドの外に出ることを、タッチと呼びます。

ついでに、「タッチライン」の説明をしておきます。

ゴールポストが立っているラインを「ゴールライン」と呼びます。

この「ゴールライン」に対して垂直な線を「タッチライン」といいます。

この「タッチライン」よりも外側に出てしまうと、相手のボールになります。

タックル

 

上の動画を見ていると、常にボールを持っている人に対してタックルがされていると分かります。

そんな中でも、強烈なタックルが上の動画では取り上げられています。

2:00~

4:25~

6:40~

9:06~

めちゃくちゃ痛そうです…

ハンドオフ


相撲の力士のように、向かってくる相手のディフェンスを手で押しのけて進んでいます。

しかも片手にはボールを抱えていますから、もう一方の手1本で押していることになります。




ラグビーの密集プレー(ラック・モール・スクラム)【画像・動画】

密集プレイには大きく3つありましたね。

相手の選手に捕まえられたとき → モール 

相手の選手にタックルされて倒されたとき → ラック

軽い反則プレイをした後 → スクラム

密集プレイって、ラグビーを知らない人から見たら、

翁
なんか、ゴチャゴチャしてるな~

ってかんじがしますよね(笑)

ですので、「どのような形で密集しているのか?」に着目して、モール、ラック、スクラムの動画を見ていきます。

モール

 

ラック

ボールを持っていた人は地面に倒れたら、ボールを身体から離さなければいけないというルールがあります。

そして、ボールを持っていた人が倒れた後には、「ボールの争奪戦」が始まります。

 

スクラム

 

 

 

ラグビーのセットプレー【画像・動画】

 

  • ラインアウト
  • スクラム
  • ペナルティキック
  • フリーキック

 

随時追加

 

ラグビーの得点パターン【画像・動画】

随時追加

 

 

 

ラグビーの反則【動画・画像】

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ラグビーのライン名一覧

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ラグビーのポジション一覧【動画・画像】

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