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吉本闇営業動画まとめ!なぜバレた?背後にあった流れを調査!

2019年6月7日に吉本興業闇営業問題が明るみに出ました。

そして、2019年6月24日には関係者が一斉に謹慎処分となることに。

今回は吉本興業闇営業問題の証拠となった、動画をまとめてみました。

また、4年という月日を経て今頃になってこの動画が出てきたのでしょうか?

全体の流れも整理しました。

吉本闇営業動画

以下、リークされた吉本闇営業動画です。

司会をしていたのはカラテカ入江慎也さんですね。

雨上がり決死隊の宮迫博之さんが歌っている動画やガリットチュウの福島善成さんがパンツ1丁でいる動画、ザブングルの松尾陽介さんと加藤歩さんがネタをしている動画。

その他の方の姿は動画内で見ることはできませんが、写真の中では確認することができます。

 

吉本闇営業画像

 

こちらは現在服役中の詐欺グループの方がツイートした画像です。

その他のツイートは沖田臥竜(おきたがりょう)さんという方のツイートです。




沖田臥竜のプロフィール

生年:1976年

出身地:兵庫県尼崎市

10代のころに暴走族へ加入したそうです。

暴走族の先輩がヤクザをやっていたことがきっかけで、21歳の時に神戸山口組の4次団体(神戸山口組の傘下の傘下の傘下)である上田会の組員になったとみられています。

  • 21歳(1997年):傷害致死と死体遺棄の罪で逮捕
  • 21~29歳(1997~2005年):服役
  • 29歳(2005年):別の事件で再逮捕
  • 29~32歳(2005年~2008年):服役

と合計12年間も刑務所にいたことになります。

これまでの前科の合計は8犯。

  • 2005年~2008年:大平組傘下の「上田会」の若頭になる
  • 2011年:大平組若頭補佐から若頭代行になる
  • 2013年:大平組の最高幹部になる

2014年に二代目大平組の中村天地朗組長が引退しました。

組長が引退したタイミングで沖田臥竜(おきたがりょう)さんはヤクザを引退されました。

刑務所で服役中のときは、本を1000冊以上読みヤクザを引退した後は作家になろうと考えていました。

予定通り、ニュースサイトの記事執筆や連載小説の執筆などをされ、今に至ります。

フィクションの小説を書かれることもあれば、

山口組のリアルを語る本を執筆されたりもしています。

 

沖田臥竜が吉本闇営業をリークした?

こちらは、2019年6月13日発売のFRIDAYで掲載された、吉本闇営業問題となった忘年会の写真です。

この写真とオリジナル?と同様のものを沖田臥竜さんはもっておられました。

この2つのツイートを見たとき、最初私はこの沖田臥竜さんがリークしたことが始まりだと思っていました。

しかしながら、どうもそうではなさそうなんですよね。

 

これらのツイートによると、沖田臥竜さんでも「FRIDAY」でもない勇敢な戦士(皮肉)がTV局に売ってリークしたことが「吉本闇営業問題発覚」の始まりであるようです。

「誰か」というのは、ツイートにも書かれていませんが、沖田さんはもしかすると知っているかもしれませんね。

また、

これは書きますけど闇営業について当初一番消極的だったのは私なんです。

という書き方を見るに、「吉本闇営業についての情報(動画や画像)はもっていたが、公開には踏み切っていなかった」というようなことをおっしゃっているのだと思います。


で、テレビで吉本闇営業のことがスクープされる前に、「FRIDAY」に情報をリークして先に出させたということなんでしょう。

持っている情報は誰よりも先に出したいですよね。




なぜ吉本闇営業をリークしたのか?

吉本闇営業問題の原因となった忘年会があったのは、2014年12月27日のことです。

発覚したのが2019年6月ですから、約4年半前の話が今になって出てきたということです。

これは、非常に不自然なかんじが私はしています。

イリエコネクションの実態

入江は2015年10月にイベントの立案企画などを行う会社「イリエコネクション」を設立。吉本興業も協力し、自治体や行政関連の講演会などを行うようになった。関係者によると「それまでの“入江絡み”の仕事は素性のよく分からない付き合いもあった」が、吉本が入ったことで「経営がガラス張りになり、正規の仕事が増えていった」という。

健全化された一方で入江は、会社設立前の“ヤバい人脈”を遠ざけるようになった。「“闇”が表沙汰になった背景はそこにある」と親しい知人は指摘する。「急によそよそしい態度を取り始めた。それを面白く思わない人物もいた」。

闇営業については入江が半分以上のマージンを取るケースもあり「あれはやりすぎやろ」と批判的な声が、芸人仲間という身内から上がり始めたことも“入江コネクション”のほころびとなった。

出典元:livedoorNEWS

この記事で重要なことをまとめると

  • 入江さんの会社「イリエコネクション」に吉本興業もかかわるようになった
  • ヤバい人脈を避けるようになった
  • 闇営業で入江さんはマージンを半分以上とっており、芸人仲間からも批判的な声があった

という3点です。

イリエコネクションと吉本興業

吉本興業は2011年の島田伸介さんに始まり、反社会的勢力と関わらない方向にもっていこうとする動きがあります。

吉本興業は1912年に創業され、比較的古い組織体制で運営しているように思います。

例えば、所属している芸人との間で正式な契約をしていないということも、古い組織運営の1つなんじゃないでしょうか。

そういったこともあり、反社会的勢力と一線を引こうとしていたと私は予想します。

「イリエコネクション」が反社会的勢力と関わっていて、吉本興業全体のイメージダウンにつながってしまうと困りますよね。

だから、早めに対処しようとしていたのだと考えます。

イリエコネクションと反社会的勢力

一方、反社会的勢力が入江さんに近づいたのは、たぶんお金になるからだと思います。

今回は入江さんを介して、反社会的勢力がお金を払って芸人さんたちに忘年会の芸をお願いしました。

一見、芸人さんたちがトクしているように見えますが、逆です。

反社会的勢力からしたら、忘年会の様子を映像や画像として残しておくことで、入江さんたち芸人さんたちを脅したりすることができますよね。

また、この忘年会がきっかけで、入江さんの人脈を使って芸人を広告塔にして金儲けなんてこともしようとしていたかもしれません。

イリエコネクションと吉本に報復した反社会勢力

反社会勢力からしたら、「イリエコネクションはせっかくの金づるなのに吉本が邪魔する!もう!」なんだと思います。

だから、入江さんと吉本に報復として反社関係者が「闇営業忘年会動画」をテレビ局にリークしたという流れだと予想します。

吉本は入江を切りたかった

こんな見方もできると思います。

イリエコネクションの立場を「闇営業(直営業)」の仲介者とみることができます。

つまり、「吉本」という本来の事務所を通さず、代わりに「イリエコネクション」を通すということです。

今回の反社会勢力の忘年会の依頼を受けたように。

これを見て吉本はどう思うでしょうか?

たぶん、多くの芸人から批判的な声があるくらいですから、吉本も入江さんを解雇したかったと考えていたかもしれません。

だって、吉本が手に入れられるはずの仲介料が取られるのですから。

ちなみにですが、吉本は所属芸人のギャラ(テレビ番組や劇場出演料、グッズ販売など)の90%を取っているそうです。

入江さんを解雇することにより

  • 反社会勢力との関係を切ることができる
  • 闇営業(直営業)のビジネスをつぶすことができる

まぁ、個人的には吉本が入江さんを解雇した後でも、「闇営業の仲介者」としてイリエコネクションは残りそうな気がしますが。