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【紙幣人物一覧】紙幣になった人物歴代まとめ!何をした人なの?

新渡戸稲造(にとべいなぞう)

※画像は1984年発行のもの(D号券)

日本の教育者、思想家。

1862年(文久2年)~1933年(昭和8年)。(享年72歳)

  • 14歳のとき、東京英語学校(現・東京大学)に入学する
  • 16歳のとき、札幌農学校に入学する
  • 22歳のとき、東京帝国大学(現・東京大学)に入学する
  • 23歳のとき、東京帝国大学を中退し、アメリカへ留学する
  • 26歳のとき、ドイツへ留学し農業経済学の博士号を取得
  • 30歳のとき、札幌農学校の教授になる
  • 42歳のとき、京都帝国大学(現・京都大学)の教授となる
  • 45歳のとき、東京帝国大学(現・東京大学)教授となる
  • 57歳のとき、東京女子大学の学長になる
  • 59歳のとき、国際連盟事務局次長となる

などなど、海外への留学で養った西洋の教育観で大学教授として活躍されていました。

1900年新渡戸稲造が39歳のとき、当時療養していたアメリカで『武士道』という本を執筆されました。

英語で書かれた『武士道』はアメリカのルーズベルト大統領も読まれ、さらには英語以外にも翻訳され世界的なベストセラーとなりました。

『武士道』の著者として国際的に認知されるようになったこともあり、1920年には国際連盟の事務次長に選ばれました。

福沢諭吉(ふくざわゆきち)

※画像は1984年発行のもの(D号券)

武士、蘭学者、思想家、教育者。

1835年(天保5年)~1901年(明治34年)。(享年67歳)

  • 20歳のとき、蘭学者の緒方洪庵の適塾(現・大阪大学)に入る
  • 23歳のとき、蘭学塾「一小家塾」を開く
  • 24歳のとき、日本人の力だけ(初)でアメリカへ渡る。
  • 28歳のとき、慶應義塾を設立する
  • 37歳のとき、『学問のすゝめ』

福沢諭吉はオランダ語だけでは世界に通用しないとわかり、英語も独学で勉強されました

西洋的な文化を海外から日本に持ち込んだ人物でもあります。

慶応義塾の設立や『学問のすゝめ』以外にも、北里柴三郎の伝染病研究所の設立に携わったそうです。


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